ベルリン国際映画祭



 ドイツの首都であり同国最大の都市ベルリンで開催される国際映画祭。ベルリンの人口は370万人、ヨーロッパの都市の中ではロンドンに次ぐ規模を誇る。ヨーロッパ最大の映画産業都市であり、1000の製作会社と270の映画館が存在し、毎年300以上の映画撮影が行われている。また、ヨーロッパ最大の撮影スタジオ、バーベルスベルクスタジオがあることでも知られている。

 ベルリン国際映画祭の歴史は1951年に始まり、カンヌ国際映画祭、ヴェネチア国際映画祭と並ぶ、世界三大映画祭のひとつに数えられている。三大映画祭の中で唯一首都で開催されることから国内外の注目度も高く、来場者数は50万人、上映本数は400本にも上る。これまでに442本の日本映画が上映されており、今井正監督の「武士道残酷物語」と宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」が長編部門の最高賞に当たる金熊賞を受賞している。

 映画祭と並行して業界関係者向けの映画マーケットが開催されており、ヨーロピアンフィルムマーケットやベルリン・コプロダクションマーケットなどでは、配給権の売買や共同製作などの商談が行われている。また、2003年より業界10年未満の映画人を対象にした育成プログラム“ベルリナーレ・タレンツ”を開催し新人の発掘にも力を入れている。







【開催地】
 ドイツ・ベルリン

【開催期間】
 2018年2月15日〜2月25日

【開催回数】
 68回

【公式サイト】
ベルリン国際映画祭

【賞金&賞】
 コンペティション部門:
 金熊賞
 銀熊賞
 最優秀新人賞
 ドキュメンタリー最優秀作品賞
 テディ賞

 パノラマ部門:
 最優秀新人賞
 ドキュメンタリー最優秀作品賞
 テディ賞
 観客賞
 ハイナー・カウ賞

 フォーラム部門:
 最優秀新人賞
 ドキュメンタリー最優秀作品賞
 テディ賞
 カリガリ映画賞

 ジェネレーション部門:
 クリスタルベア賞
 審査員賞
 ドキュメンタリー最優秀作品賞
 テディ賞

 ベルリン短編部門:
 金熊賞
 銀熊賞
 アウディ短編作品賞
 テディ賞

【公認】
 国際映画製作者連盟
 国際映画批評家連盟
 映画芸術科学アカデミー
 ※最優秀短編作品には米国アカデミー賞短編部門の応募資格が与えられます。

【前年度正式出品作品】
 レトロスペクティブ部門:
 「百年後の或る日」荻野茂二監督
 「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」押井守監督
 「宇宙人東京に現わる」島耕二監督

 パノラマ部門:
 「彼らが本気で編むときは、」荻上直子監督

 フォーラム部門:
 「三つの光」吉田光希監督
 「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」石井裕也監督

 コンペティション部門:
 「Mr.Long」SABU監督

 フォーラム・エクスパンディッド部門
 「Ten Mornings Ten Evenings and One Horizon」西川智也監督



【応募部門】
 コンペティション部門(70分以上)※フィクション、アニメーション限定
 パノラマ部門(70分以上)
 フォーラム部門(60分以上)
 ジェネレーション部門(60分以上/20分以下)※児童青少年向け作品限定
 ベルリン短編部門(30分以下)

【応募〆切】
 2017年10月1日(長編部門)
 2017年10月15日(短編部門)
 ※60分以上は長編部門、30分以下は短編部門となります。

【応募料金】
 19,600円(長編部門)
 7,800円(短編部門)

【結果発表】
 2018年1月1日以降*

【完成規定】
 2017年2月15日以降に完成した作品

【製作地&国規定】
 規定なし

【プレミア規定】
 ワールドプレミア/インターナショナルプレミア(コンペティション部門)
 ヨーロッパプレミア(パノラマ部門/フォーラム部門/ジェネレーション部門)
 インターナショナルプレミア(ベルリン短編部門)

【上映素材】
 DCP/35mm(コンペティション部門)
 DCP/QT ProRes 422/35mm(パノラマ部門/フォーラム部門/ジェネレーション部門/ベルリン部門)
 ※上映決定後、上映素材提出

【作品言語】
 英語/英語字幕/ドイツ語/ドイツ語字幕

【宣伝素材】
 上映決定後、宣伝素材提出



1. 作品に関連する音楽著作権、映像著作権、その他の権利処理を済ませた上で応募してください。未処理によ
 り生じた紛争について一切の責任を負いません。
2. 作品の著作権は作品の著作者に帰属します。 
3. 応募者はすべての応募条件、応募規約、注意事項を完全に理解し、これを承諾したものと見なします。
4. 上映決定後の上映取り消しや、第三者によって合意内容を覆すことはできません。
5. 選出されなかった作品を、映画祭に関連するマーケットやイベント、またはライブラリーで作品の宣伝を目
 的に上映する場合があります。
6. 応募素材の返却は行いません。応募素材はサービス終了後、すみやかに消去、または破棄いたします。
7. 映画祭情報は毎年変更されますので、必ず最新の映画祭情報をご確認ください。
8. サイト上に掲載されている情報は予告なしに変更することがあります。
9. 映画祭は天候その他のやむを得ない理由により延期・中止する場合がございます。
10. 応募〆切は映画祭の設定する公式応募〆切より1ヶ月前に設定しています。
11. 賞金や応募料金は掲載時のレートで円換算し、十の位を四捨五入しています。