ベルリン国際映画祭



 ベルリン国際映画祭は、ドイツの首都ベルリンで開催される国際映画製作者連盟公認の国際映画祭です。カンヌ国際映画祭、ヴェネチア国際映画祭と並び、世界三大映画祭のひとつに数えられ、開催67回を誇る歴史と権威を併せ持った映画祭です。三大映画祭の中で唯一世界的大都市で開催される事から注目度も高く、他の映画祭を圧倒する存在感を示し続けています。2016年度は、来場者50万人、チケット販売33万枚、映画関係者1万7千人、上映本数395作品を記録しました。

 同映画祭の特徴として社会派の作品が集まる傾向があり、毎年世界各国から選りすぐられた作品はワールドプレミアやインターナショナルプレミアとしてベルリンから世界に向けて発信され、受賞作品の多くは世界的な興行で成功を収めています。近年は若手の新人監督発掘に力を入れており、同映画祭から輩出される監督は常に注目を集めています。

 これまでに434本の日本映画が上映されており、 黒澤明監督、今井正監督、今村昌平監督、 宮崎駿監督、園子温監督など、数多くの監督や俳優が賞を受賞してきました。2016年度は泉原昭人監督の「Vita Lakamaya」や黒沢清監督の「クリーピー 偽りの隣人」、ウェイン・ワン監督の「女が眠る時」 など18作品が正式出品されました。







【開催地】
 ドイツ・ベルリン

【開催期間】
 2017年2月9日〜2月19日

【開催回数】
 67回

【公式サイト】
ベルリン国際映画祭

【賞金&賞】
 コンペティション部門:
 金熊賞(最優秀作品賞)
 銀熊賞(審査員賞/アルフレッド・バウアー賞/監督賞/女優賞/男優賞/脚本賞/芸術特別賞)
 最優秀新人賞
 ドキュメンタリー最優秀作品賞
 その他

 パノラマ部門:
 最優秀新人賞
 ドキュメンタリー最優秀作品賞
 観客賞
 その他

 フォーラム部門:
 カリガリ賞
 国際映画批評家連盟審査員賞
 エキュメニカル審査員賞
 その他

 ジェネレーション部門:
 最優秀長編作品賞
 最優秀短編作品賞
 特別賞
 その他

 短編部門:
 金熊賞(最優秀作品賞)
 銀熊賞(審査員賞)
 アウディ映画賞
 その他

【公認】
 国際映画製作者連盟
 国際映画批評家連盟
 映画芸術科学アカデミー
 ※最優秀短編作品は、米国アカデミー賞短編部門のノミネート候補作品となります。

【前年度正式出品作品】
 「Vita Lakamaya」泉原昭人監督
 「クリーピー 偽りの隣人」黒沢清監督
 「女が眠る時」ウェイン・ワン監督
 「男の花道」園子温監督
 「あるみち」杉本大地監督
 「はなされるGANG」諏訪敦彦監督
 「Happiness Avenue」平野勝之監督
 「火 Hee」桃井かおり監督
 「High-School-Terror」手塚眞監督
 「俺は園子温だ!」園子温監督
 「1/880000の孤独」石井聰亙監督
 「聖テロリズム」山本政志監督
 「電柱小僧の冒険」塚本晋也監督
 「雨女」矢口史靖監督
 「東京白菜関K者」緒方明監督
 「UNK」手塚眞監督
 「Xénogénèse」森下明彦監督
 「麦秋」小津安二郎監督



【応募部門】
 コンペティション部門(70分以上)※フィクション、アニメーション作品限定
 パノラマ部門(70分以上)
 フォーラム部門(60分以上)※新人監督優先
 ジェネレーション部門(60分以上/20分以下)※児童、青少年向け作品限定
 短編部門(30分以下)

【応募〆切】
 2016年9月30日(長編部門)
 2016年10月15日(短編部門)
 ※60分以上は長編部門、30分以下は短編部門となります。

【応募料金】
 17,000円(長編部門)
 7,000円(短編部門)

【結果発表】
 2016年12月31日以降*

【完成規定】
 2016年2月20日以降に完成した作品

【製作地&国規定】
 規定なし

【プレミア規定】
 ワールドプレミア/インターナショナルプレミア(コンペティション部門)
 ヨーロッパプレミア(パノラマ部門/フォーラム部門/ジェネレーション部門)
 インターナショナルプレミア(短編部門)

【上映素材】
 DCP/35mm/70mm/3D(コンペティション部門)
 DCP/HDCAM/QT ProRes 422/35mm(パノラマ部門/フォーラム部門/ジェネレーション部門/短編部門)
 ※上映決定後、上映素材提出

【作品言語&字幕】
 英語/英語字幕/ドイツ語/ドイツ語字幕

【プレス&宣伝素材】
 上映決定後、プレス宣伝素材提出



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