台北映画祭



 台湾の北部に位置し、同国の首都台北市で開催される国際映画祭。台北市の人口は約270万人、台湾政府が直轄する特別都市として、政治、経済、文化の中心を担っている。アジアを代表する観光都市であると同時に、中華経済の窓口となる世界都市としても重要な役割を果たしている。

 台北映画祭は台北市と台北文化局による文化イベントとして1998年に始まる。毎年約160作品が上映され、約10万人の映画ファンが参加する台北最大の映画祭として人気を博している。上映作品の多くが映画祭後に台湾での劇場公開や配給につながっていることから、台湾で最も重要な映画祭の一つに挙げられている。

 同映画祭は国外の作品を上映する国際新人監督部門と、国内の作品を上映する台北映画部門で一般公募を行っており、国際新人監督部門は監督2作品目以内の新人限定の部門として、新人監督の発掘に力を入れている。また、グランプリや審査員特別賞、観客賞などの賞や賞金の授与が行われており、賞レースの行方にも注目が集まっている。







【開催地】
 台湾・台北

【開催期間】
 2018年6月28日〜7月14日

【開催回数】
 20回

【公式サイト】
台北映画祭

【賞金&賞】
 グランプリ(2,258,600円)
 審査員特別賞(1,129,300円)
 観客賞

【公認】
 公認なし

【前年度正式出品作品】
 国際新人監督部門:
 「ザ・フーリッシュ・バード」ホアン・ジー/大塚竜治

 亞洲稜鏡:
 「バンコクナイツ」富田克也
 「四月の永い夢」中川龍太郎

 作者視角:
 「光」河瀬直美

 感官嘉年華:
 「パークス」瀬田なつき
 「この世界の片隅に」片淵須直
 「海賊とよばれた男」山崎貴

 經典重現:
 「雨月物語」溝口健二
 「薔薇の葬列」松本俊夫



【応募部門】
 国際新人監督部門(70分以上)
 ※監督2作品目以内限定

【応募〆切】
 2018年2月28日

【応募料金】
 0円

【結果発表】
 2018年5月8日以降

【完成規定】
 2017年3月23日以降に完成した作品

【製作地&国規定】
 規定なし

【プレミア規定】
 台湾プレミア

【上映素材】
 35mm/DCP
 ※上映決定後、上映素材提出

【作品言語】
 英語/英語字幕

【宣伝素材】
 上映決定後、宣伝素材提出



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