ファンタジア国際映画祭



 カナダ東部に位置するケベック州最大の都市モントリオールで開催される国際映画祭。モントリオールの人口は約170万人、カナダ国内の都市ではトロントに次ぐ規模である。カナダ国内では唯一フランス語のみを公用語とし、フランス語人口はフランスのパリに次いで多い。

 ファンタジア国際映画祭の歴史は1996年にジャンル映画祭として始まる。現在では北米最大のジャンル系映画祭として、アジアやヨーロッパ、北米の作品を中心に約400作品を上映し、会期中の来場者数は10万人にのぼる。2012年からジャンル映画の企画開発や共同製作を推進するマーケット“フロンティア”が開催されており、業界向けイベントとして注目を集めている。

 同映画祭はジャパニーズホラーを北米に紹介する先駆けとなった映画祭であり、中田秀夫監督の「リング」のプレミア上映がドリームワークスの目に留まり、アメリカ版のリメイクや北米配給につながっている。また、三池崇史監督の「極道戦国志 不動」や今敏監督の「パーフェクトブルー」などをプレミア上映しており、日本映画に所縁の深い映画祭でもある。







【開催地】
 カナダ・モントリオール

【開催期間】
 2018年7月12日〜8月2日

【開催回数】
 22回

【公式サイト】
ファンタジア国際映画祭

【賞金&賞】
 功労賞
 ドニ・エロー賞
 最優秀長編作品賞
 最優秀監督賞
 最優秀脚本賞
 最優秀俳優賞
 最優秀女優賞
 新人監督賞
 最優秀長編アニメーション作品賞
 最優秀短編アニメーション作品賞
 カメラ・ルシダ賞
 シークエンス賞
 ルエクラン・ファンタスティック賞
 今敏賞
 観客賞

【公認】
 ヨーロピアン・ファンタスティック映画祭連盟

【前年度正式出品作品】
 「くも漫。」小林稔昌監督
 「無限の住人」三池崇史監督
 「COCOLORS」横嶋俊久監督
 「デスノート Light up the NEW world」佐藤信介監督
 「虐殺器官」村瀬修功監督
 「銀魂」福田雄一監督
 「美女と液体人間」本多猪四郎監督
 「ハイヒール こだわりが生んだおとぎ話」イ・インチョル監督
 「こどもつかい」清水崇監督
 「アズミ・ハルコは行方不明」松居大悟監督
 「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」三池崇史監督
 「JUNK HEAD」堀貴秀監督(特別賞)
 「蠱毒 ミートボールマシン」西村喜廣監督
 「獣道」内田英治監督
 「夜明け告げるルーのうた」湯浅政明監督
 「風の又三郎」山田裕城監督
 「土竜の唄 香港狂騒曲」三池崇史監督
 「忍びの国」中村義洋監督
 「ミュージアム」大友啓史監督
 「ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜」神山健治監督
 「夜は短し歩けよ乙女」湯浅政明監督
 「怒り」李相日監督
 「シン・ゴジラ」庵野秀明監督
 「新宿スワンII」園子温監督
 「帝一の國」永井聡監督
 「東京喰種」萩原健太郎監督
 「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」石井裕也監督
 「家族はつらいよ2」山田洋次監督



【応募部門】
 長編部門(61分以上)
 中編部門(22分〜61分未満)
 短編部門(22分未満)
 VR部門(時間制限なし)

【応募〆切】
 2018年1月1日(1次〆切)
 2018年2月28日(2次〆切)
 2018年3月14日(3次〆切)
 2018年4月2日(最終〆切)

【応募料金】
 長編部門:
 5,600円(1次〆切)
 6,700円(2次〆切)
 7,900円(3次〆切)
 9,500円(最終〆切)

 中編部門:
 5,000円(1次〆切)
 6,200円(2次〆切)
 7,300円(3次〆切)
 8,400円(最終〆切)

 短編部門:
 4,500円(1次〆切)
 5,600円(2次〆切)
 6,200円(3次〆切)
 7,300円(最終〆切)

 VR部門:
 2,300円(1次〆切)
 2,800円(2次〆切)
 3,400円(3次〆切)
 3,900円(最終〆切)

【結果発表】
 2018年6月15日以降

【完成規定】
 規定なし(長編部門/中編部門/短編部門)
 2017年7月1日以降に完成した作品(VR部門)

【製作地&国規定】
 規定なし

【プレミア規定】
 モントリオールプレミア

【上映素材】
 BLU-RAY/MOV/HDCAM/DCP/16mm/35mm(長編部門/中編部門/短編部門)
 MOV/MPG/Oculus Rift/360° Video/Samsung Gear VR(VR部門)
 ※上映決定後、上映素材提出

【作品言語】
 英語/英語字幕/フランス語/フランス語字幕

【宣伝素材】
 上映決定後、宣伝素材提出



1. 作品に関連する音楽著作権、映像著作権、その他の権利処理を済ませた上で応募してください。未処理によ
 り生じた紛争について一切の責任を負いません。
2. 作品の著作権は作品の著作者に帰属します。 
3. 応募者はすべての応募条件、応募規約、注意事項を完全に理解し、これを承諾したものと見なします。
4. 上映決定後の上映取り消しや、第三者によって合意内容を覆すことはできません。
5. 選出されなかった作品を、映画祭に関連するマーケットやイベント、またはライブラリーで作品の宣伝を目
 的に上映する場合があります。
6. 応募素材の返却は行いません。応募素材はサービス終了後、すみやかに消去、または破棄いたします。
7. 映画祭情報は毎年変更されますので、必ず最新の映画祭情報をご確認ください。
8. サイト上に掲載されている情報は予告なしに変更することがあります。
9. 映画祭は天候その他のやむを得ない理由により延期・中止する場合がございます。
10. 応募〆切は映画祭の設定する公式応募〆切より1ヶ月前に設定しています。
11. 賞金や応募料金は掲載時のレートで円換算し、十の位を四捨五入しています。