カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭



 カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭は、今回で52回目を迎えヨーロッパを代表する国際映画祭の一つです。1946年に始まり、1989年の民主革命が起きるまでの40年以上の間、チェコスバキアのもと開催されてきましたが、国内情勢の変化とともに体制を変えながら、1994年に国内の監督や俳優が新たに運営会社を設立し、現在の映画祭の形となりました。

 毎年、世界各国から集められた約150本が上映されますが、その多くがワールドプレミアやインターナショナルプレミアとして上映されることから、配給会社やエージェントからの注目度も高い映画祭となっています。また、国際映画製作者連盟公認の映画祭でもあり、カンヌ映画祭やベルリン国際映画祭などで評価の高かった作品の上映が行われるなど、世界の映画祭を賑わせた作品が一堂に会する映画祭でもあります。

 2016年度は、日本から佐藤信介監督の「アイアムアヒーロー」が正式出品されました。これまでにも園子温監督の「TOKYO TRIBE」や竹馬靖具監督の「蜃気楼の舟」、有川滋男監督の「H 光景映画 知覚のためのミックス」、長谷川俊介監督の「消失する回路」など約100本以上の日本映画が上映されています。







【開催地】
 チェコ・カルロヴィ・ヴァリ

【開催期間】
 2017年6月30日〜7月8日

【開催回数】
 52回

【公式サイト】
カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭

【賞金&賞】
 オフィシャルセレクション部門:
 グランプリ(2,576,300円)
 審査員特別賞(1,545,800円)
 最優秀監督賞
 最優秀主演女優賞
 最優秀主演男優賞

 イースト・オブ・ウエスト部門:
 グランプリ(1,545,800円)
 審査員特別賞(1,030,500円)

 ドキュメンタリー部門:
 最優秀長編作品賞(515,300円)
 審査員特別賞

 その他:
 クリスタル・グローブ
 映画祭賞
 国際映画批評家連盟審査員賞
 エキュメニカル審査員賞
 ヨーロッパ・地中海映画批評家連盟
 ヨーロッパ・シネマ・レーベル賞
 観客賞

【公認】
 国際映画製作者連盟
 国際映画批評家連盟

【前年度正式出品作品】
 「アイアムアヒーロー」佐藤信介監督



【応募部門】
 長編部門(60分以上)
 ドキュメンタリー部門(60分以上)

【応募〆切】
 2017年1月28日(1次〆切)
 2017年2月28日(最終〆切)

【応募料金】
 5,700円(1次〆切)
 7,400円(最終〆切)

【結果発表】
 2017年5月30日以降

【完成規定】
 2016年6月30日以降に完成した作品

【製作地&国規定】
 規定なし

【プレミア規定】
 インターナショナルプレミア(長編部門)
 ワールドプレミア/ヨーロッパプレミア/インターナショナルプレミア(ドキュメンタリー部門)

【上映素材】
 DCP/35mm/HDCAM/DigiBeta
 ※上映決定後、上映素材提出

【作品言語&字幕】
 英語/英語字幕

【宣伝素材】
 上映決定後、宣伝素材提出



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