ロッテルダム国際映画祭



 オランダ南西部に位置する南ホラント州の最大都市ロッテルダムで開催される国際映画祭。ロッテルダムはヨーロッパ最大の港を擁し、人口は首都アムステルダムに次ぐ約60万人を誇る。ヨーロッパの水陸交通網の拠点となる都市であり、“ヨーロッパの入口”とも呼ばれている。

 映画祭の歴史は1972年に始まり、毎年12日間の会期中に約600作品が上映され、来場者数は30万人を記録している。近年では世界三大映画祭に次ぐ最も重要な映画祭の一つに数えられている。映画祭と並行して企画開発を行う“CINEMART”や、製作出資を行う“ヒュゥーバァト・バルス・ファンド”、ビジネスマッチィングの機会を提供する“ロッテルダム・ラボ”など様々なプロジェクトが開催されている。

 同映画祭はアジア映画を多く上映することでも知られ、これまでに日本から風間志織監督の「冬の河童」や橋口亮輔監督の「渚のシンドバッド」、古厩 智之監督の「まぶだち」、池田暁監督の「山守クリップ工場の辺り」がグランプリにあたるタイガーアワードを受賞している。







【開催地】
 オランダ・ ロッテルダム

【開催期間】
 2018年1月24日〜2月4日

【開催回数】
 47回

【公式サイト】
ロッテルダム国際映画祭

【賞金&賞】
 Hivosタイガーコンペティション長編部門(5,132,600円)
 審査員特別賞(1,283,100円)
 タイガーコンペティション短編部門(384,900円)
 ヨーロッパ映画賞
 ヴァルシュタイナー観客賞(1,283,100円)
 ヒュゥーバァト・バルス・ファンド観客賞(1,283,100円)
 インパクトシネマ・ブライトフューチャー賞(1,283,100円)
 ビッグスクリーンコンペティション(1,924,700円)
 ムービーゾーン賞
 ライオンフィルム賞
 国際映画批評家連盟賞
 NETPAC賞
 KNF賞
 アルテ・インターナショナルプライズ(769,900円)
 ユーリマージュ共同企画製作賞(2,566,300円)
 バウター・バレンドレクト賞(641,600円)
 フィルムモア・ポストプロダクション賞(641,600円)

【公認】
 国際映画批評家連盟

【前年度正式出品作品】
 「海よりもまだ深く」是枝裕和監督
 「鳥(仮題)」深田晃司監督
 「リップヴァンウィンクルの花嫁」岩井俊二監督
 「牝猫たち」白石和彌監督
 「Delete Beach」フィル・コリンズ監督
 「円 (Circle) 」今井祝雄監督
 「Floor」今井祝雄監督
 「Severed Film / Jointed Film」今井祝雄監督
 「Jointed Film」今井祝雄監督
 「On Air」今井祝雄監督
 「Pizza Time」今井祝雄監督
 「Time in Square」今井祝雄監督
 「Extrapolate」ヨハン・ライマ監督
 「眼球の夢」佐藤寿保監督
 「FAKE」森達也監督
 「フィルム・ディスプレイ」瀬尾俊三監督
 「淵に立つ」深田晃司監督
 「はるねこ」甫木元空監督
 「アズミ・ハルコは行方不明」松居大悟監督
 「土竜の唄 香港狂騒曲」三池崇史監督
 「牝猫たちの夜」田中登監督
 「On Generation and Corruption」牧野貴監督
 「Oral History」小泉明郎監督
 「Out There」伊藤丈紘監督
 「返事をする; 繰り返す 繰り返した; 消す; 特に好き 特に好きじゃなくなった。」大内りえ子監督
 「仁光の受難」庭月野議啓監督
 「INGAの世界」奥山順市監督
 「Xénogénèse」森下明彦監督



【応募部門】
 長編部門(60分以上)
 短編部門(60分未満)

【応募〆切】
 長編部門:
 2017年9月15日*

 短編部門:
 2017年8月1日*(2017年7月1日以前の完成作品)
 2017年9月1日*(2017年7月1日以降の完成作品)

【応募料金】
 6,400円(長編部門)
 3,500円(短編部門)

【結果発表】
 2018年1月7日以降

【完成規定】
 2017年1月1日以降に完成した作品

【製作地&国規定】
 規定なし

【プレミア規定】
 オランダプレミア

【上映素材】
 16mm/35mm/DCP
 ※上映決定後、上映素材提出

【作品言語】
 英語/英語字幕

【宣伝素材】
 上映決定後、宣伝素材提出



1. 作品に関連する音楽著作権、映像著作権、その他の権利処理を済ませた上で応募してください。未処理によ
 り生じた紛争について一切の責任を負いません。
2. 作品の著作権は作品の著作者に帰属します。 
3. 応募者はすべての応募条件、応募規約、注意事項を完全に理解し、これを承諾したものと見なします。
4. 上映決定後の上映取り消しや、第三者によって合意内容を覆すことはできません。
5. 選出されなかった作品を、映画祭に関連するマーケットやイベント、またはライブラリーで作品の宣伝を目
 的に上映する場合があります。
6. 応募素材の返却は行いません。応募素材はサービス終了後、すみやかに消去、または破棄いたします。
7. 映画祭情報は毎年変更されますので、必ず最新の映画祭情報をご確認ください。
8. サイト上に掲載されている情報は予告なしに変更することがあります。
9. 映画祭は天候その他のやむを得ない理由により延期・中止する場合がございます。
10. 応募〆切は映画祭の設定する公式応募〆切より1ヶ月前に設定しています。
11. 賞金や応募料金は掲載時のレートで円換算し、十の位を四捨五入しています。