ロッテルダム国際映画祭



 ロッテルダム国際映画祭は毎年1月下旬から2月上旬にかけて、オランダの南ホラント州ロッテルダムで開催される国際映画祭です。1972年に第1回が開催されてから今回で46回目を迎え、メジャー映画やインディペンデント映画、実験映画、視覚芸術分野における新たな才能を次々と発掘し世に輩出しています。

 映画祭開催期間中には毎年約30万人を超える人々が訪れ、近年では世界三大映画祭に次ぐ最も重要な国際映画祭の一つして位置づけられています。また、映画祭と並行して映画製作の企画開発を行う”CINEMART”が開催されており、映画企画のプレゼンやプロジェクトへの出資が行われるなど、映画製作のビジネス面をサポートする様々な機会が設けられています。

 同映画祭はヨーロッパの映画祭の中でもアジア映画を多く上映することでも知られ、また日本映画の評価は高く、これまでに風間志織監督の「冬の河童」や橋口亮輔監督の「渚のシンドバッド」、古厩 智之監督の「まぶだち」、池田暁監督の「山守クリップ工場の辺り」がグランプリにあたるタイガーアワードを受賞しています。2016年度は50ヶ国477本(長編252作品/短編225作品)が上映され、日本からは34作品が正式出品されました。







【開催地】
 オランダ・南ホラント州・ロッテルダム

【開催期間】
 2017年1月25日〜2月5日

【開催回数】
 46回

【公式サイト】
ロッテルダム国際映画祭

【賞金&賞】
 タイガー・アワード・コンペティション長編作品(4,600,000円)
 タイガー・アワード・コンペティション短編作品(3,400,000円)
 審査員特別賞(1,100,000円)
 観客賞(1,100,000円)
 国際映画批評家連盟賞
 NETPAC賞
 Hubert Bals Fund Dioraphte賞(1,100,000円)
 Bright Future賞(1,100,000円)
 VPRO Big Screen賞(3,400,000円)
 Moviezone賞
 Lions Film賞
 Arte International賞(6,800,000円)
 EURIMAGES賞(2,300,000円)
 Wouter Barendrecht賞(5,700,000円)

【公認】
 国際映画批評家連盟

【前年度正式出品作品】
 「百円の恋」武正晴監督
 「4・EYES」田名網敬一監督
 「WHY」 田名網敬一監督
 「略称・連続射殺魔」足立正生監督
 「あん」河鹹照監督
 「断食芸人」足立正生監督
 「朝」北野武監督
 「AT ANY PLACE 2」出光真子監督監督
 「INNER MAN」出光真子監督監督
 「赤軍PFLP・世界戦争宣言」足立正生監督/若松孝二監督
 「椀」足立正生監督
 「女学生ゲリラ」足立正生監督
 「銀河系」 足立正生監督
 「噴出祈願 十五代の売春婦」足立正生監督
 「幽閉者 テロリスト」 足立正生監督
 「性地帯 セックスゾーン」足立正生監督
 「cinéma concret」牧野貴監督
 「クズとブスとゲス」奥田庸介監督
 「ENGRAM OF RETURNING」斉藤大地監督
 「つぶれかかった右眼のために」松本俊夫監督
 「GONIN サーガ」石井隆監督
 「GREAT SOCIETY」おおえまさのり監督
 「ハッピーアワー」濱口竜介監督
 「幻影都市」島村達雄監督
 「下衆の愛」内田英治監督
 「NEWS」北野武監督
 「丸/OW」鈴木洋平監督
 「トイレのピエタ」松永大司監督
 「さようなら」深田晃司監督
 「SHARING」篠崎誠監督
 「シェル・コレクター」坪田義史監督
 「恋人たち」橋口亮輔監督
 「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」宮藤官九郎監督
 「ひそひそ星」園子温監督



【応募部門】
 長編部門(60分以上)
 短編部門(60分未満)

【応募〆切】
 長編部門:
 2016年9月15日*

 短編部門:
 2016年8月1日*(2016年7月1日以前の完成作品)
 2016年9月1日*(2016年7月1日以降の完成作品)

【応募料金】
 5,700円(長編部門)
 3,100円(短編部門)

【結果発表】
 2017年1月7日以降

【完成規定】
 2016年1月1日以降に完成した作品

【製作地&国規定】
 規定なし

【プレミア規定】
 オランダプレミア
 ※ワールドプレミア、インターナショナルプレミア作品優先

【上映素材】
 35mm/16mm/DCP
 ※上映決定後、上映素材提出

【作品言語&字幕】
 英語/英語字幕

【プレス&宣伝素材】
 上映決定後、プレス宣伝素材提出



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