ナント三大陸映画祭


 
 フランス西部の都市ナントで開催される国際映画祭。ナントは大西洋に注ぐロワール川湖畔に位置し、人口は約30万人、国内で6番目に多い。市内は自然に溢れ、芸術や文化遺産が多数存在しており、これまでにEUが主催する“欧州グリーン首都賞”を受賞、“住みやすい都市”としても毎年上位に挙げられている。

 ナント三大陸映画祭の歴史は1979年に始まる。1970年代の支流であった“政治的な映画”からの脱却を目的に、アフリカ、ラテンアメリカ、アジアなどの第三世界の作品を中心にプログラムが組まれるようになる。主要部門のオフィシャルセレクションを始め、特別上映や監督特集などで毎年約100作品が上映されている。日本からは高嶺剛監督の「ウンタマギルー」、是枝裕和監督の「ワンダフルライフ」、富田克也監督の「サウダーヂ」、深田晃司監督の「ほとりの朔子」がグランプリを受賞している。

 2000年よりヨーロッパと三大陸間でプロジェクトの企画開発や共同製作を目的としたマーケット“PAS”や、新人監督やプロデューサーの育成を目的に、契約業務や資金調達、海外配給に関するレクチャーが行われるワークショップなど、映画祭期間中に様々な業界イベントが企画されている。







【開催地】
 フランス・ナント

【開催期間】
 2018年11月20〜11月27日

【開催回数】
 40回

【公式サイト】
ナント三大陸映画祭

【賞金&賞】
 グランプリ(787,900円)
 準グランプリ(525,300円)
 観客賞(197,100円)
 青年審査員賞(131,300円)

【公認】
 公認なし

【前年度正式出品作品】
 「ライオンは今夜死ぬ」諏訪敦彦
 「沙羅双樹」河瀬直美
 「夢」黒澤明
 「崖の上のポニョ」宮崎駿
 「ミッドナイト・バス」竹下昌男



【応募部門】
 フィクション長編部門(45分以上)
 ドキュメンタリー長編部門(45分以上)
 ※アフリカ、ラテンアメリカ、アジア人監督作品限定

【応募〆切】
 2018年8月10日

【応募料金】
 0円

【結果発表】
 2018年11月1日以降*

【完成規定】
 2017年11月1日以降に完成した作品

【製作地&国規定】
 規定なし

【プレミア規定】
 フランスプレミア

【上映素材】
 16mm/35mm/DCP/HD ProRes/Blu-ray
 ※上映決定後、上映素材提出

【作品言語】
 英語/英語字幕/フランス語/フランス語字幕

【宣伝素材】
 上映決定後、宣伝素材提出



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