サウス・バイ・サウスウエスト映画祭



 アメリカ南部に位置するテキサス州の州都オースティンで開催される国際映画祭。オースティンは全米で11位、テキサス州で4位の人口約100万人の都市であり、1990年代以降ハイテク産業が経済の中心となり多くのIT企業が集まる“シリコンヒルズ”と呼ばれている。映画製作や映画祭の運営にも力を入れており、アメリカ映画専門誌ムービーメーカーによる「映画製作に適した街」で全米TOP10に選ばれている。

 サウス・バイ・サウスウエスト映画祭は、もともと音楽イベントとして開催されていたサウス・バイ・サウスウエストに1994年に映画祭が加わり、現在の総合芸術イベントの一つとして定着した。「映画や音楽、インタラクティブなどのジャンル捕らわれない新しい才能の発掘」を目的とし、インディペンデント作品からハリウッドメジャー作品まで幅広いジャンルの作品を上映し、その取り組みや実績は世界中から注目を集めている。

 毎年、応募総数約8千本の中から約250本が上映され、審査員や観客による投票で賞の授与が行われる。日本映画は常に高い評価を得ており、2016年に佐藤信介監督の「アイアムアヒーロー」が観客賞を、冠木佐和子監督の「おかあさんにないしょ」が審査員特別賞を、ムライ・ヒロ監督の「Sober」が審査員賞を受賞している。







【開催地】
 アメリカ・オースティン

【開催期間】
 2018年3月9日〜3月17日

【開催回数】
 25回

【公式サイト】
サウス・バイ・サウスウエスト映画祭

【賞金&賞】
 審査員賞
 観客賞
 特別賞
 デザイン賞

【公認】
 映画芸術科学アカデミー
 ※最優秀短編作品には米国アカデミー賞短編部門の応募資格が与えられます。

【前年度正式出品作品】
 長編部門:
 「蠱毒 ミートボールマシン」西村喜廣監督
 「GHOST IN THE SHELL」押井守監督

 アニメーション短編部門:
 「夏のゲロは冬の肴」冠木佐和子監督



【応募部門】
 長編部門(40分以上)
 短編部門(40分未満)
 エピソード部門(40分以下)
 ミュージックビデオ部門(10分以下)
  バーチャル・シネマ部門(40分以下)

【応募〆切】
 2017年7月25日(1次〆切)
 2017年8月22日(2次〆切)
 2017年9月20日(最終〆切)

【応募料金】
 長編部門/エピソード部門:
 6,700円(1次〆切)
 8,900円(2次〆切)
 12,300円(最終〆切)

 短編部門/ミュージックビデオ部門/バーチャル・シネマ部門:
 4,500円(1次〆切)
 6,100円(2次〆切)
 8,400円(最終〆切)

【結果発表】
 2018年2月9日以降

【完成規定】
 2016年1月1日以降に完成した作品

【製作地&国規定】
 規定なし

【プレミア規定】
 オースティンプレミア(長編部門/短編部門/バーチャル・シネマ部門)
 ワールドプレミア(エピソード部門)
 規定なし(ミュージックビデオ部門)

【上映素材】
 DCP
 ※上映決定後、上映素材提出

【作品言語】
 英語/英語字幕

【宣伝素材】
 上映決定後、宣伝素材提出



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