シンガポール国際映画祭



 シンガポール国際映画祭は1987年に始まり、今回で28回目を迎える国際映画祭です。国内最大かつ最古の映画祭であり、国内外の映画を紹介するプラットフォームとして重要な役割を果たしています。近年はアジア映画に限定した部門“シルバースクリーンアワード”などを設けるなど、アジア映画の普及に力を入れています。

 2016年度は河瀬直美監督を審査員長に迎え、マリーナベイ・サンズやアートサイエンスミュージアムなど10会場で、ワールドプレミア16作品を含む52カ国161作品が上映されました。日本からはアジアンビジョン部門に富田克也監督の「バンコクナイツ」、宮崎大祐監督の「大和(カリフォルニア)」、塩田明彦監督の「風に濡れた女」の3作品が、クラシック部門に内田吐夢監督の「飢餓海峡」が、フォーカス部門に河瀬直美監督特集として5作品が選出されました。

 著名な監督やプロデュサーが映画について語る“マスタークラス”や、資金調達や海外配給のレクチャーが行われる“シネマフォーラム”などの業界イベントから、レットカーペットやトークショーなどの一般向けのイベントまで様々な企画が行われており、参加型の映画祭としても人気を集めています。







【開催地】
 シンガポール・オーチャード

【開催期間】
 2017年11月

【開催回数】
 28回

【公式サイト】
シンガポール国際映画祭

【賞金&賞】
 アジアン長編部門:
 最優秀作品賞
 最優秀監督賞
 最優秀俳優賞
 特別賞
 観客賞

 東南アジア短編部門:
 最優秀短編作品賞
 最優秀監督賞
 青年審査員賞
 特別賞

【公認】
 映画芸術科学アカデミー
 ※最優秀短編作品には米国アカデミー賞短編部門の応募資格が与えられます。

【前年度正式出品作品】
 「バンコクナイツ」富田克也監督
 「大和(カリフォルニア)」宮崎大祐監督
 「風に濡れた女」塩田明彦監督
 「飢餓海峡」内田吐夢監督
 「あん」河鹹照監督
 「玄牝」河鹹照監督
 「殯の森」河鹹照監督
 「萌の朱雀」河鹹照監督
 「2つ目の窓」河鹹照監督



【応募部門】
 長編部門(60分以上)
 短編部門(30分以下)

【応募〆切】
 2017年7月8日(1次〆切)
 2017年7月21日(最終〆切)

【応募料金】
 0円(1次〆切)
 2,700円(最終〆切)

【結果発表】
 2017年9月15日以降

【完成規定】
 2016年1月1日以降に完成した作品

【製作地&国規定】
 規定なし(長編部門)
 東南アジア(短編部門)

【プレミア規定】
 シンガポールプレミア

【上映素材】
 DCP/35mm/HDcam/Digibeta/MOV
 ※上映決定後、上映素材提出

【作品言語&字幕】
 英語/英語字幕

【宣伝素材】
 上映決定後、宣伝素材提出



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