ザグレブ・アニメーション世界映画祭



 ザグレブ・アニメーション世界映画祭は1972年に始まり、今回で27回目を迎えるアニメーションの国際映画祭です。「アニマフェスト」の愛称で親しまれ、毎年6月にクロアチアの首都ザグレブで開催されています。2005年までは隔年で開催していましたが、2006年から偶数年に短編作品を、奇数年に長編作品が上映されるようになり、さらに2015年からは毎年、長編と短編が合わせて上映されるようになりました。

 同映画祭は、アヌシー、オタワ、広島と並び世界4大アニメーション映画祭の一つに数えられ、国際アニメーション映画協会公認の映画祭です。また、最優秀短編作品には米国アカデミー賞短編部門とヨーロッパ年間最優秀短編作品に贈られる賞“カトゥーンドール”のノミネート候補の権利が与えられることから、常に世界的な注目を集めています。

 これまでに、久里洋二監督や和田淳監督、水江未来監督など数多くの日本人監督の作品が上映されており、手塚治虫監督の「ジャンピング」や山村浩二監督の「頭山」がグランプリを受賞しています。2016年度は日本から11作品が正式出品され、折笠良監督の「水準原点」がゴールデン・ザグレブ賞を、Shoko Hara監督の「what they believe」が最優秀学生作品賞を受賞しています。







【開催地】
 クロアチア・ザグレブ

【開催期間】
 2017年6月5日〜6月10日

【開催回数】
 27回

【公式サイト】
ザグレブ・アニメーション世界映画祭

【賞金&賞】
 長編部門:
 グランプリ(287,000円)
 観客賞

 短編部門:
 グランプリ(287,000円)
 ゴールデン・ザグレブ賞(229,600円)
 ズラトコ・グルギッチ賞(172,200円)
 観客賞

 学生部門:
 最優秀作品賞(114,800円)

 児童部門:
 最優秀作品賞

【公認】
 国際アニメーション映画協会
 映画芸術科学アカデミー
 ※最優秀短編作品は、米国アカデミー賞短編部門のノミネート候補作品となります。

【前年度正式出品作品】
 「肛門的重苦」冠木佐和子
 「水準原点」折笠良監督(ゴールデン・ザグレブ賞)
 「ハーモ二ー」なかむらたかし監督/マイケル・アリアス監督
 「人間動物園」久里洋二監督
 「愚図の底」片山拓人監督
 「こにぎりくん おかいもの」宮澤真理監督
 「何も見なくていい」伊藤圭吾監督
 「Perfect Houseguest」桑畑かほる監督/マックス・ポーター監督
 「ディス イズ マイ ハウス」大川原亮監督
 「屍者の帝国」牧原亮太郎監督
 「what they believe」Shoko Hara監督(最優秀学生作品賞)



【応募部門】
 長編部門(40分以上)
 短編部門(40分未満)
 学生部門(40分未満)
 児童部門(40分未満)

【応募〆切】
 2017年1月1日

【応募料金】
 0円

【結果発表】
 2017年4月1日以降

【完成規定】
 2016年1月1日以降に完成した作品

【製作地&国規定】
 規定なし

【プレミア規定】
 規定なし

【上映素材】
 DCP/35mm
 ※上映決定後、上映素材提出

【作品言語&字幕】
 英語/英語字幕

【宣伝素材】
 上映決定後、宣伝素材提出



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