上海国際映画祭



 中国の東海岸に位置する都市上海で開催される国際映画祭。上海の人口は首都北京の約2,200万人をうわまわる約2,400万人にのぼり、中国最大の都市として経済や文化の中心を担っている。また、世界最大のコンテナ取扱量を誇る上海港を有し、国際的なハブ港湾としても重要な役割を果たしている。

 上海国際映画祭の歴史は1993年に始まる。中国で唯一、国際映画製作者連盟公認の映画祭として、映画文化の普及と映画産業の発展とを目的に、毎年10日間の会期中に国内外の約500作品が上映されている。日本映画が多く選出される映画祭としても知られ、日本特集や特別上映会などが人気を博している。

 映画祭に併せてマーケットやプロジェクト、フォーラムなどの業界イベントが開催されており、世界中から映画を求めて配給会社やエージェント、業界関係者が参加している。中国やアジア市場進出への窓口となる重要な機会であり、映画のビジネス面をサポートする様々な取り組みが行われている。



【開催地】
 中国・上海

【開催期間】
 2018年6月16日〜6月25日

【開催回数】
 21回

【公式サイト】
上海国際映画祭

【賞金&賞】
 金爵賞:
 最優秀作品賞
 審査員グランプリ
 最優秀監督賞
 最優秀女優賞
 最優秀男優賞
 最優秀脚本賞
 最優秀撮影賞
 優秀美術賞
 ドキュメンタリー最優秀作品賞
 アニメーション最優秀作品賞

 アジア新人賞:
 最優秀作品賞
 最優秀監督賞
 最優秀女優賞
 最優秀男優賞
 最優秀脚本賞
 最優秀撮影賞

【公認】
 国際映画製作者連盟

【2018年正式出品作品】
 GOLDEN GOBLET AWARD COMPETITION FILMS:FEATURE:
 「猫は抱くもの」犬童一心

 GOLDEN GOBLET AWARD COMPETITION FILMS:ANIMATION:
 「さよならの朝に約束の花をかざろう」岡田麿里

 ASIAN NEW TALENT AWARD COMPETITION FILMS:
 「洗骨」照屋年之
 「わたしたちの家」清原惟

 GALA SCREENINGS:
 「パンク侍、斬られて候」石井岳龍
 「きらきら眼鏡」犬童一利
 「食べる女」生野慈朗
 「君が君で君だ」松居大悟

 SPECTRUM:
 「少女邂逅」枝優花
 「ミッドナイト・バス」竹下昌男
 「孤狼の血」白石和彌
 「Love×Doc」鈴木おさむ
 「探偵はBARにいる3」吉田照幸
 「リングサイド・ストーリー」武正晴
 「勝手にふるえてろ」大九明子
 「ルームロンダリング」片桐健滋
 「泥棒役者」西田征史
 「彼女がその名を知らない鳥たち」白石和彌
 「羊と鋼の森」橋本光二郎
 「ラプラスの魔女」三池崇史
 「キスできる餃子」秦建日子
 「三尺魂」加藤悦生
 「坂道のアポロン」三木孝浩
 「光」大森立嗣
 「ラスト・ホールド!」真壁幸紀
 「8年越しの花嫁 キミの目が覚めたなら」瀬々敬久
 「空飛ぶタイヤ」本木克英
 「となりの怪物くん」月川翔
 「OVER DRIVE」羽住英一郎
 「オー・ルーシー!」平柳敦子

 DOCUMENTARY:
 「ニッポン国VS泉南石綿村」原一男
 「人生フルーツ」伏原健之

 NEW FROM AUTEUR:
 「花筐」大林宣彦
 「終わった人」中田秀夫
 「友罪」瀬々敬久
 「モリのいる場所」沖田修一
 「ライオンは今夜死ぬ」諏訪敦彦

 SIFF HIGHLIGHTS:
 「万引き家族」是枝裕和

 JAPAN FILM WEEK:
 「3D彼女 リアルガール」英勉
 「きみの声をとどけたい」伊藤尚往
 「イマジネーションゲーム」畑泰介
 「犬猿」𠮷田恵輔
 「先生!」三木孝浩
 「去年の冬、きみと別れ」瀧本智行
 「いぬやしき」佐藤信介
 「今夜、ロマンス劇場で」武内英樹

 JURY PRESIDENT AND JURY COLLECTION:
 「アリーテ姫」片渕須直
 「萌の朱雀」河瀬直美

 WORLDWIDE PIONEER:
 「絞死刑」大島渚

 ANIMATION:
 「妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活」後信治
 「交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1」京田知己

 4K RESTORATION:
 「東京暮色(4K)」小津安二郎
 「山椒大夫(4K)」溝口健二
 「お茶漬の味(4K)」小津安二郎
 「近松物語(4K)」溝口健二

 FILM AUTHORS IN CONTEMPORARY ASIA:
 「Shall we ダンス?」周防正行
 「CURE」黒沢清

 BAZIN’S LEGACY:
 「地獄門」衣笠貞之助



【応募部門】
 金爵部門:
 フィクション長編部門(70分以上)
 ドキュメンタリー長編部門(70分以上)
 アニメーション長編部門(70分以上)
 フィクション短編部門(40分以下)
 アニメーション短編部門(40分以下)

 アジア新人監督部門:
 長編部門(70分以上)
 ※新人監督対象

 パノラマ部門:
 長編部門(70分以上)

【応募〆切】
 2018年3月15日(金爵部門/パノラマ部門)
 2018年2月28日(アジア新人監督部門)

【応募料金】
 0円

【結果発表】
 2018年4月15日以降

【完成規定】
 2017年6月1日以降に完成した作品(金爵長編部門/アジア新人監督部門)
 2017年1月1日以降に完成した作品(金爵短編部門/パノラマ部門)

【製作地&国規定】
 規定なし

【プレミア規定】
 インターナショナルプレミア(金爵部門)
 ※国際映画製作者連盟公認映画祭のメインコンペティションで上映されていないこと。

 規定なし(アジア新人監督部門/パノラマ部門 )

【作品言語】
 英語/英語字幕

【上映素材】
 35mm/DCP(金爵長編部門/アジア新人監督部門/パノラマ部門)
 DCP/2K Digital File(金爵短編部門)
 ※上映決定後、上映素材提出

【宣伝素材】
 上映決定後、宣伝素材提出



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