釜山国際映画祭



 韓国南東部の都市釜山で開催される国際映画祭。釜山は首都ソウルに次ぐ韓国第二の都市であり、その人口は約360万にのぼる。韓国最大の釜山港を有する湾岸都市として、東アジアの物流の拠点となる重要な役割を果たしている。また、古くから日本との交流が盛んであり、地理的にも近い下関市と福岡市は姉妹都市の関係にある。

 釜山国際映画祭の歴史は1996年に始まる。国際映画製作者連盟公認の国際映画祭であり、アジアを代表する映画の祭典として常に注目を集めている。釜山シネマセンターをメイン会場とし、毎年10月の10日間で、国内外の約300作品(ワールドプレミア約100作品)が上映され、来場者数は約20万人を記録している。

 同映画祭では従来の映画祭に加え、映画の売買を行う“アジアン・フィルム・マーケット”、共同開発を行う“アジアン・プロジェクト・マーケット”、投資を行う“アジアン・シネマ・ファンド”、 ワークショップやレクチャーを行う“アジアン・フィルム・アカデミー”などが併設されており、映画業界をサポートする様々な機会が提供されている。







【開催地】
 韓国・釜山

【開催期間】
 2018年10月4日〜10月13日

【開催回数】
 23回

【公式サイト】
釜山国際映画祭

【賞金&賞】
 ニューカレントアワード(3,149,400円)
 キム・ジソクジソクアワード(1,049,800円)
 ソンジェアワード(1,049,800円)
 BIFFメセナアワード(1,049,800円)
 KNNアワード(2,100,600円)
 プサンバンクアワード(2,100,600円)
 シチズンクリティックアワード(1,049,800円)
 プサンシネフィルアワード(525,200円)
 国際映画製作者連盟アワード
 アジアン・フィルムメーカー・オブ・ザ・イヤーアワード

【公認】
 国際映画製作者連盟

【前年度正式出品作品】
 ワールドシネマ:
 「ライオンは今夜死ぬ」諏訪敦彦

 オープンシネマ:
 「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」新房昭之
 「君の膵臓をたべたい」月川翔

 湯浅政明スペシャルプログラム:
 「ピンポン THE ANIMATION」諏訪敦彦
 「四畳半神話大系」諏訪敦彦
 「夜は短し歩けよ乙女」諏訪敦彦
 「夜明け告げるルーのうた」諏訪敦彦

 ガラプレゼンテーション:
 「三度目の殺人」是枝裕和
 「ナラタージュ」行定勲

 スペシャルプログラム・イン・フォーカス:
 「ピストルオペラ」鈴木清順
 「ツィゴイネルワイゼン」鈴木清順
 「夢二」鈴木清順
 「陽炎座」鈴木清順
 「東京流れ者」鈴木清順
 「肉体の門」鈴木清順
 「殺しの烙印」鈴木清順
  ※鈴木清順(アジアンフィルムメーカー・オブ・ザ・イヤーアワード)

 ウィンドウ・オン・アジアンシネマ:
 「無限の住人」三池崇史
 「光」河瀬直美
 「散歩する侵略者」黒沢清
 「美しい星」吉田大八
 「ナミヤ雑貨店の奇蹟」廣木隆一
 「羊の木」吉田大八(キム・ジソクアワード)
 「彼女がその名を知らない鳥たち」白石和彌
 「枝葉のこと」二ノ宮隆太郎
 「アウトレイジ 最終章」北野武
 「あゝ、荒野」岸善幸
 「リングサイド・ストーリー」武正晴
 「彼らが本気で編むときは、」荻上直子
 「彼女の人生は間違いじゃない」廣木隆一
 「夜空はいつでも最高密度の青色だ」石井裕也

 ワイドアングル:
 「メアリと魔女の花」米林宏昌
 「なぎさ」古川原壮志
 「ニッポン国VS泉南石綿村」原一男(BIFFメセナアワード)
 「オトトキ」松永大司

 ミッドナイトパッション:
 「ROKUROKU」山口雄大
 「東京ヴァンパイアホテル」園子温
 「Downrange」北村龍平



【応募部門】
 フィクション長編部門(60分以上)
 フィクション短編部門(60分未満)
 ドキュメンタリー長編部門(60分以上)
 ドキュメンタリー短編部門(60分未満)
 アニメーション長編部門(60分以上)
 アニメーション短編部門(60分未満)

【応募〆切】
 2018年6月30日(長編部門)
 2018年5月29日(短編部門)

【応募料金】
 0円

【結果発表】
 2018年8月31日以降

【完成規定】
 2017年10月1日以降に完成した作品

【製作地&国規定】
 規定なし

【プレミア規定】
 規定なし
 ※テレビおよびインターネット放映作品は不可。

【上映素材】
 DCP/35mm/HD/DigiBeta
 ※上映決定後、上映素材提出

【作品言語】
 英語/英語字幕

【宣伝素材】
 上映決定後、宣伝素材提出



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