シドニー映画祭



 シドニー映画祭はオーストラリアの都市シドニーで開催される世界最大の映画祭の1つです。エディンバラ映画祭やオーストラリア映画祭の影響を受け、1954年にシドニー大学で初回が開催されてから今回で64回目を迎えます。地域密着型の映画祭として約60年の長きに渡って映画芸術の発展に寄与し続け、2007年からは国際映画製作者連盟公認の映画祭となりました。

 同映画祭は従来の形式にとらわれない挑戦的な作品や実験的作品を積極的に選出し、時代に即した新たな才能が活躍出来きるプラットフォームを目指しています。昨年は、応募総数2,500本の中から60ヶ国244作品(ワールドプレミア25作品)が上映され、日本から想田和弘監督の「牡蠣工場」と小津安二郎監督の「東京物語」 が正式出品されました。映画祭期間中には映画監督や業界関係者を迎えた“トーク”や、VRや最新技術の体験ができる“ビヨンドシネマ”など様々な参加イベントが開催され、来場者数は過去最高の18万人を記録しました。

 映画祭の上映作品の中で最も注目が集まるオフィシャル・コンペティション部門には、長編75分以上の12作品が選出され、最優秀作品に映画祭賞と賞金が贈られます。また、映画芸術科学アカデミー公認の映画祭でもあることから、短編部門の最優秀作品には米国アカデミー賞短編部門のノミネート候補の権利が与えられます。







【開催地】
 オーストラリア・ニューサウスウェールズ州・シドニー

【開催期間】
 2017年6月7日〜6月18日

【開催回数】
 64回

【公式サイト】
シドニー映画祭

【賞金&賞】
 映画祭賞(賞金6,601,800円)
 観客賞

【公認】
 国際映画製作者連盟
 映画芸術科学アカデミー
 ※最優秀短編作品は、米国アカデミー賞短編部門のノミネート候補作品となります。

【前年度正式出品作品】
 「牡蠣工場」想田和弘監督
 「東京物語」小津安二郎監督



【応募部門】
 長編部門(40分以上)
 短編部門(40分未満)

【応募〆切】
 2017年1月24日

【応募料金】
 6,100円(長編部門)
 2,900円(短編部門)

【結果発表】
 2017年5月5日以降

【完成規定】
 2016年1月1日以降に完成した作品

【製作地&国規定】
 規定なし

【プレミア規定】
 ニューサウスウェールズ州プレミア

【上映素材】
 DCP/35mm
 ※上映決定後、上映素材提出

【作品言語】
 英語/英語字幕

【宣伝素材】
 上映決定後、宣伝素材提出



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