ワルシャワ映画祭



 ポーランドの首都であり最大の都市ワルシャワで開催される国際映画祭。ワルシャワは同国のほぼ中央に位置し、人口は約180万人(ヨーロッパ第10位)、ヨーロッパを代表する世界都市である。観光地としても有名であり、ユネスコの世界遺産に登録されている「ワルシャワ歴史地区」や作曲家ショパンの「ショパン博物館」などがある。

 ワルシャワ映画祭の歴史は1985年に始まる。2009年に国際映画製作者連盟公認の映画祭となり、カンヌ、ベルリン、ヴェネチア、ロカルノ、サン・セバスティアンなどと並びヨーロッパの中でも重要な映画祭の一つとして知られている。映画芸術科学アカデミー公認の映画祭でもあり、最優秀短編作品には米国アカデミー賞の応募資格が与えられる。

 毎年10月の10日間で国内外から選出された約200作品が、コンペ部門と非コンペ部門に別れ市内の劇場で公開される。コンペ部門では、新人監督を対象とした1-2部門や革新的で野心的な作品を対象としたフリースピリッツ部門が設けられるなど、他の映画祭では見られない独自のプログラムに注目が集まっている。







【開催地】
 ポーランド・ワルシャワ

【開催期間】
 2018年10月12日〜10月21日

【開催回数】
 34回

【公式サイト】
ワルシャワ映画祭

【賞金&賞】
 長編部門:
 グランプリ(賞金3,123,200円)
 最優秀監督賞(賞金312,400円)
 審査特別員賞(賞金156,200円)
 1-2賞(賞金312,400円)
 フリースピリッツ賞(賞金156,200円)
 ドキュメンタリー賞(賞金156,200円)

 短編部門:
 グランプリ(賞金62,500円)
 実写最優秀作品賞(賞金31,200円)
 アニメーション最優秀作品賞(賞金31,200円)
 ドキュメンタリー最優秀作品賞(賞金31,200円)

 その他:
 国際映画批評家連盟賞
 エキュメニカル賞
 NETPAC賞
 観客賞

【公認】
 国際映画製作者連盟
 映画芸術科学アカデミー
 ※最優秀短編作品には米国アカデミー賞の応募資格が与えられます。

【前年度正式出品作品】
 「アウトレイジ 最終章」北野武



【応募部門】
 長編部門(60分以上):
 国際部門
 1-2部門 ※監督2作目以内
 フリースピリッツ部門 ※インディペンデント、革新的、野心的な作品対象
 ドキュメンタリー部門

 短編部門(40分以下):
 フィクション部門

 ファミリーシネマウィークエンド部門(時間制限なし)※家族映画対象

【応募〆切】
 2018年6月15日(1次〆切)
 2018年6月30日(最終〆切)

【応募料金】
 長編部門/ファミリーシネマウィークエンド部門:
 2,600円(1次〆切)
 3,900円(最終〆切)

 短編部門:
 700円(1次〆切)
 2,000円(最終〆切)

【結果発表】
 2018年8月31日以降

【完成規定】
 2018年1月1日以降に完成した作品

【製作地&国規定】
 規定なし

【プレミア規定】
 ヨーロッパプレミア(国際部門/1-2部門/短編部門)
 東ヨーロッパプレミア(フリースピリッツ部門/ドキュメンタリー部門)
 ポーランドプレミア(ファミリーシネマウィークエンド部門)

【上映素材】
 DCP/35mm
 ※上映決定後、上映素材提出

【作品言語】
 英語/英語字幕

【宣伝素材】
 上映決定後、宣伝素材提出



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