香港国際映画祭



 今回で41回目を迎える香港国際映画祭は、香港で開催されるアジアを代表する国際映画祭の一つです。毎年3月から4月の約2週間に50ヶ国280作品が公開され、約60万人が参加する香港を代表する一大イベントです。映画祭と並行して映像マーケット「香港国際影視展」が開催されており、映画祭期間中には配給会社や製作会社も参加し商談が行われます。

 同映画祭は長編部門、短編部門、ドキュメンタリー長編部門、ドキュメンタリー短編部門、コンペティション短編部門の5部門からなり、各コンペティションの優秀作品には賞や賞金の授与が行われます。メジャー作品だけでなく、新人監督作品やインディペンデント作品も上映されることから、映画監督にとってアジア進出の登竜門となっています。

 2016年度は日本から岩井俊二監督の「花とアリス殺人事件」や諏訪敦彦監督の「はなされるGANG」、石井聰亙監督の「1/880000の孤独」 など29作品が正式出品され、泉原昭人監督の「Vita Lakamaya」と跡地淳太朗監督の「マイフォーム」が火鳥大賞に、藤川史人監督の「いさなとり」が 国際批評家連盟賞にそれぞれノミーネートされましたが、惜しくも受賞には至りませんでした。







【開催地】
 中国・香港

【開催期間】
 2017年4月11日〜4月25日

【開催回数】
 41回

【公式サイト】
香港国際映画祭

【賞金&賞】
 長編部門/ドキュメンタリー長編部門:
 火鳥大賞(300,000円)
 審査員賞(150,000円)

 コンペティション短編部門:
 火鳥大賞(150,000円)
 審査員賞(100,000円)

 その他:
 国際映画批評家連盟賞
 SIGNIS賞

【公認】
 国際映画批評家連盟

【前年度正式出品作品】
 「花とアリス殺人事件」岩井俊二監督
 「はなされるGANG」諏訪敦彦監督
 「1/880000の孤独」石井聰亙監督
 「電柱小僧の冒険」塚本晋也監督
 「男の花道」園子温監督
 「牡蠣工場」想田和弘監督
 「道頓堀よ、泣かせてくれ!DOCUMENTARY of NMB48」船橋淳監督
 「聖テロリズム」山本政志監督
 「蜘蛛巣城」黒澤明監督
 「UNK」手塚眞監督
 「High-School-Terror」手塚眞監督
 「雨女」矢口史靖監督
 「家族はつらいよ」山田洋次監督
 「クリーピー 偽りの隣人」黒沢清監督
 「火 Hee」桃井かおり監督
 「愛の街角2丁目3番地」平野勝之監督
 「俺は園子温だ!」園子温監督
 「東京白菜関K者」緒方明監督
 「いさなとり」藤川史人監督
 「ピンクとグレー」行定勲監督
 「新宿スワン」園子温監督
 「闘う建築家 安藤忠雄」水野重理監督
 「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」宮藤官九郎監督
 「女が眠る時」ウェイン・ワン監督
 「ひそひそ星」園子温監督
 「鎌倉にて。」中田秀夫監督
 「Vita Lakamaya」泉原昭人監督
 「マイフォーム」跡地淳太朗監督
 「Movements Arising from Different Relationships」津谷昌弘監督



【応募部門】
 長編部門(60分以上)
 短編部門(15分〜59分)
 ドキュメンタリー長編部門(60分以上)
 ドキュメンタリー短編部門(15分〜59分)
 コンペティション短編部門(15分未満)

【応募〆切】
 2016年10月11日(1次〆切)
 2016年11月30日(最終〆切)

【応募料金】
 長編部門:
 7,100円(1次〆切)
 8,100円(最終〆切)

 短編部門/ドキュメンタリー長編部門:
 6,100円(1次〆切)
 8,100円(最終〆切)

 ドキュメンタリー短編部門:
 5,100円(1次〆切)
 8,100円(最終〆切)

 コンペティション短編部門:
 4,100円(1次〆切)
 5,100円(最終〆切)

【結果発表】
 2017年2月20日以降

【完成規定】
 2016年1月1日以降に完成した作品

【製作地&国規定】
 規定なし

【プレミア規定】
 香港プレミア

【上映素材】
 DigiBeta/HDCAM/DCP/35mm(長編部門/ドキュメンタリー長編部門)
 DigiBeta/HDCAM/BetaSP/35mm(短編部門/ドキュメンタリー短編部門)
 MOV/DigiBeta/HDCAM/35mm(コンペティション短編部門)
 ※上映決定後、上映素材提出

【作品言語&字幕】
 英語/英語字幕

【宣伝素材】
 上映決定後、宣伝素材提出



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