シアトル国際映画祭



 アメリカ西海岸北部のワシントン州に位置し、同州最大の都市シアトルで開催される国際映画祭。シアトルはアジアやアラスカとの貿易の拠点となる北米4位の国際貿易港を持ち、日本の神戸市と姉妹都市提携を結んでいる。また、シアトルはボーイングやアマゾン、スターバックス、マイクロソフトなど世界的企業が誕生した街としても知られている。

 映画祭の歴史は1976年に始まり、毎年5月から6月までの約1ヶ月で400作品を上映し来場者数は16万人を記録している。同映画祭は新人監督の発掘と育成に力をいれており、これまでに「トレインスポッティング」や「ブレイブハート」、「ドニーダーコ」など数多くの著名な作品を輩出している。北米進出への登竜門となる重要な映画祭であり、最優秀短編作品には米国アカデミー賞の応募資格が与えられる。

 岩井俊二監督や園子温監督、是枝裕和監督など日本人監督が高い評価を得ており、これまでに米林宏昌監督の「思い出のマーニー」が家族映画賞を、高橋太郎監督の「マンホールチルドレン」が審査員特別賞を、黒沢清監督と三池崇史が注目の監督に与えられる”エマージング・マスター”を受賞している。







【開催地】
 アメリカ・シアトル

【開催期間】
 2018年5月17日〜6月10日

【開催回数】
 44回

【公式サイト】
シアトル国際映画祭

【賞金&賞】
 長編部門:
 最優秀作品賞
 最優秀監督賞
 最優秀男優賞
 最優秀女優賞
 審査員賞
 青少年審査員賞

 短編部門:
 最優秀作品賞
 審査員賞

【公認】
 映画芸術科学アカデミー
 ※最優秀短編作品には米国アカデミー賞短編部門の応募資格が与えられます。

【前年度正式出品作品】
 「海よりもまだ深く」是枝裕和監督
 「蠱毒 ミートボールマシン」西村喜廣監督
 「ミスター・ロン」SABU監督
 「ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜」神山健治監督
 「仁光の受難」庭月野議啓監督



【応募部門】
 フィクション長編部門(31分以上)
 フィクション短編部門(30分以下)
 ドキュメンタリー長編部門(31分以上)
 ドキュメンタリー短編部門(30分以下)
 フューチャー・ウェーブ部門(10分以下)※18歳以下対象

【応募〆切】
 長編部門/短編部門:
 2017年9月6日(1次〆切)
 2017年10月3日(2次〆切)
 2017年12月5日(3次〆切)
 2018年1月2日(最終〆切)

 フューチャー・ウェーブ部門:
 2018年2月2日(最終〆切)

【応募料金】
 長編部門:
 5,600円(1次〆切)
 8,300円(2次〆切)
 11,100円(3次〆切)
 12,800円(最終〆切)

 短編部門:
 3,900円(1次〆切)
 5,600円(2次〆切)
 7,800円(3次〆切)
 9,500円(最終〆切)

 フューチャー・ウェーブ部門:
 2,200円(最終〆切)

【結果発表】
 2018年4月30日以降

【完成規定】
 2017年1月1日以降に完成した作品

【製作地&国規定】
 規定なし

【プレミア規定】
 ワシントン州プレミア(長編部門/短編部門)
 規定なし(フューチャー・ウェーブ部門)

【上映素材】
 DCP/35mm(長編部門)
 DCP/MOV/35mm(短編部門/フューチャー・ウェーブ部門)
 ※上映決定後、上映素材提出

【作品言語】
 英語/英語字幕

【宣伝素材】
 上映決定後、宣伝素材提出



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