釜山国際短編映画祭
開催情報
韓国南東部の都市釜山で開催される国際映画祭。釜山は首都ソウルに次ぐ韓国第二の都市であり、その人口は約360万にのぼる。韓国最大の釜山港を有する湾岸都市として、東アジアの物流の拠点となる重要な役割を果たしている。また、古くから日本との交流が盛んであり、地理的にも近い下関市と福岡市は姉妹都市の関係にある。
釜山国際短編映画祭の歴史は、1980年に国内作品限定で上映する“韓国短編映画祭”の名で始まり、2000年に“釜山アジアン短編映画祭”に、その後2010年に現在の“釜山国際短編映画祭”となった。アジアで最も歴史のある短編映画祭であり、「シュリ」のカン・ジェギュ監督や、「ユリ」のヤン・ユノ監督、「17才」のキム・テヨン監督などアジアを代表する監督を数多く輩出している。2017年に富川アニメーション国際映画祭と共に、韓国初の映画芸術科学アカデミー公認の映画祭となる。
会期中には上映会以外にも様々な映像イベントや展示会、フォーラムなどが開催されており、世界中から映画監督や業界関係者が集まるプラットフォームとしても注目を集めている。また、毎年一つの国にスポットを当て紹介するイベント“ゲストカントリー”では、その国の映画特集やコンサートなどが催され文化交流が行われている。
- 開催地
- 韓国・釜山
- 開催期間
- 2027/04/22(木) 〜 2027/04/27(火)
- 開催回数
- 44回
- 賞金&賞
- グランプリ(賞金1,186,200円)
最優秀作品賞(賞金593,100円)
審査員賞(賞金237,200円)
観客賞
NETPAC賞 - 公認
- 映画芸術科学アカデミー
※最優秀短編作品には米国アカデミー賞の応募資格が与えられます。
応募条件
- 応募部門
- 国際短編部門(30分以下)
- 申込〆切
- GALA募集期間
国際短編部門:
2026年10月25日(1次〆切)
2026年12月28日(最終〆切) - 応募料金
- 国際短編部門:
2,000円(1次〆切)
2,700円(最終〆切) - 完成規定
- 2026年1月1日以降に完成した作品
- 製作国規定
- 規定なし
- プレミア規定
- 韓国プレミア
- 作品言語
- 英語/英語字幕
- 結果発表
- 2027年3月5日以降
- 上映素材
- DCP/MOV(ProRes422)
※上映決定後、上映素材提出 - 宣伝素材
- 上映決定後、宣伝素材提出
上映作品
- 2025年
- ASIA:
『それはとにかくまぶしい』波田野州平
『UNDO』近藤寛史
『Multiverse』近藤寛史
お申し込み
注意事項
- 作品に関連する音楽著作権、映像著作権、その他の権利処理を済ませた上で応募してください。未処理により生じた紛争について一切の責任を負いません。
- 作品の著作権は作品の著作者に帰属します。
- 応募者はすべての応募条件、応募規約、注意事項を完全に理解し、これを承諾したものと見なします。
- 上映決定後の上映取り消しや、第三者によって合意内容を覆すことはできません。
- 選出されなかった作品を、映画祭に関連するマーケットやイベント、またはライブラリーで作品の宣伝を目的に公開することがあります。
- 応募素材の返却は行いません。応募素材はサービス終了後、すみやかに消去、または破棄いたします。
- 映画祭情報は毎年変更されますので、必ず最新の映画祭情報をご確認ください。
- サイト上に掲載されている情報は予告なしに変更されることがあります。
- 映画祭や関連イベントは天候やその他のやむを得ない理由により延期・中止されることがあります。
- 賞金や応募料金は掲載時のレートで円換算し、十の位が四捨五入されています。