ロッテルダム国際映画祭
開催情報
オランダ南西部に位置する南ホラント州の最大都市ロッテルダムで開催される国際映画祭。ロッテルダムはヨーロッパ最大の港を擁し、人口は首都アムステルダムに次ぐ約60万人を誇る。ヨーロッパの水陸交通網の拠点となる都市であり、“ヨーロッパの入口”とも呼ばれている。
映画祭の歴史は1972年に始まる。世界3大映画祭やロカルノ、サン・セバスティアンなどのヨーロッパを代表する映画祭に比べ歴史は浅いものの、上映本数はヨーロッパ最多となる約400本、来場者数は約25万人を記録するなど、その注目度は高い。国際映画製作者連盟に加盟せず、枠に囚われない独自のプログラムや政策を打ち出すことで、他の映画祭とは一線を画す祭典として発展し続けている。映画祭と並行して開催される業界関係者向けのイベントも充実しており、共同企画開発を行う“CINEMART”やプロデューサーの育成を行う“ロッテルダム・ラボ”、製作出資を行う“ヒュゥーバァト・バルス・ファンド”などがある。
同映画祭はアジア映画を多く上映することでも知られ、これまでに日本から風間志織監督の「冬の河童」や橋口亮輔監督の「渚のシンドバッド」、古厩智之監督の「まぶだち」、池田暁監督の「山守クリップ工場の辺り」、田中稔彦監督の「莉の対」がグランプリにあたるタイガーアワードを受賞している。
- 開催地
- オランダ・ ロッテルダム
- 開催期間
- 2027/01/28(木) 〜 2027/02/07(日)
- 開催回数
- 56回
- 賞金&賞
- タイガー・コンペティション(賞金7,382,400円)
タイガー・ショート・コンペティション(賞金922,800円)
ビッグ・スクリーン・コンペティション(賞金2,768,400円)
観客賞
国際映画批評家連盟賞
KNF賞
NETPAC賞
青少年審査員賞
その他 - 公認
- 公認なし
応募条件
- 応募部門
- 長編部門(64分以上)
短編部門(63分以下)
イマーシブメディア部門(時間制限なし)※AR、VR作品対象 - 申込〆切
- GALA募集期間
長編部門/短編部門:
2026年6月1日(1次〆切)
2026年7月17日(2次〆切)
2026年9月1日(最終〆切)
イマーシブメディア部門:
2026年7月31日 - 応募料金
- 長編部門:
12,000円(1次〆切)
15,700円(2次〆切)
20,300円(最終〆切)
短編部門:
7,400円(1次〆切)
10,200円(2次〆切)
12,900円(最終〆切)
イマーシブメディア部門:
7,400円 - 完成規定
- 2026年1月1日以降に完成した作品
- 製作国規定
- 規定なし
- プレミア規定
- オランダプレミア(長編部門/イマーシブメディア部門)
ヨーロッパプレミア(短編部門) - 作品言語
- オランダ語/英語/英語字幕
- 結果発表
- 2026年12月16日以降*
- 上映素材
- DCP(劇場上映)
MOV/MP4(オンライン配信)
イマーシブメディアフォーマット(イマーシブメディア部門)
※上映決定後、上映素材提出 - 宣伝素材
- 上映決定後、宣伝素材提出
上映作品
- 2026年
- Big Screen Competition:
『Moonglow』イザベル・サンドバル
Limelight:
『ChaO』青木康浩
『8番出口』川村元気
『ペリリュー 楽園のゲルニカ』久慈悟郎
『果てしなきスカーレット』細田守
『TOKYOタクシー』山田洋次
Harbour:
『Lone Samurai』ジョシュ・C・ウォーラー
『こんな事があった』松井良彦
Short & Mid-length:
『幽霊の日記』針谷大吾氏/小林洋介
『ハッピー⭐︎eyescream』岡田詩歌
『幽明の虫』川添彩
『魂』シライシ・アシマ/ジェス・X・スノー
Bright Future:
『遺愛』酒井善三
Art Directions: immersive media:
『猫が見えたら』和田淳
Education:
『モジャッピ ~いただき!ホットケーキ~』にじたろう
Focus: V-cinema:
『Doki Doki ヴァージン もういちど I LOVE YOU』中原俊
『裏切りの明日』工藤栄一
『クライムハンター2 裏切りの銃弾』大川俊道
『クライムハンタ-3 皆殺しの銃弾』大川俊道
『クライムハンター 怒りの銃弾』大川俊道
『極東黒社会 DRUG CONNECTION』馬場昭格
『女教師日記 禁じられた性』中田秀夫
『極道戦国志 不動』三池崇史
『亡霊学級』鶴田法男
『難波金融伝 ミナミの帝王1 トイチの萬田銀次郎』萩庭貞明
『難波金融伝 ミナミの帝王 スペシャルVer.50 金貸しの掟』萩庭貞明
『月下の蘭』石井隆
『邪願霊』石井てるよし
『ほんとにあった怖い話~第二夜』鶴田法男
『勝手にしやがれ!! 英雄計画』黒沢清
『タフ PART 1 誕生編』原田眞人
『我が胸に凶器あり』青山真治
『XX(ダブルエックス)美しき凶器』小水一男
Focus: the Future Is NOW:
『believe in it』米正万也
Focus: Tetsuya Maruyama:
『Q&A』丸山徹也
『Shashin no Ma』丸山徹也
『Situation-Cinema』丸山徹也
『アンチフィルム』丸山徹也
『Corredor』丸山徹也
『Dead See』丸山徹也
『FOTOGRAFAR』丸山徹也
『GIRA 2』丸山徹也
『L.O.V.E.S.O.N.G』丸山徹也
『One more performance that unfolds a space』丸山徹也
『Third Mountain』丸山徹也
『Untitled (three moons)』丸山徹也
お申し込み
現在、この映画祭の募集は終了しています。次回の募集開始までお待ちください。
注意事項
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- 作品の著作権は作品の著作者に帰属します。
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