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ベルリン国際映画祭

開催国:ドイツ|第77回

開催情報

ドイツの首都であり国内最大の都市ベルリンで開催される国際映画祭。ベルリンの人口は370万人、ヨーロッパの中ではロンドンに次ぐ規模を誇る。ヨーロッパ最大の映画産業都市であり、1000の製作会社と270の映画館が存在し、毎年300以上の映画撮影が行われている。また、ヨーロッパ最大の撮影スタジオ、バーベルスベルクスタジオがあることでも知られている。

 

ベルリン国際映画祭の歴史は1951年に始まり、カンヌ国際映画祭、ヴェネチア国際映画祭と並ぶ、世界三大映画祭のひとつに数えられている。三大映画祭の中で唯一首都で開催されることから国内外の注目度も高く、来場者数は50万人、上映本数は400本にも上る。これまでに多くの日本映画が上映されており、今井正監督の「武士道残酷物語」と宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」が長編部門の最高賞に当たる金熊賞を受賞している。

 

映画祭と並行して業界関係者向けの映画マーケットが開催されており、ヨーロピアンフィルムマーケットやベルリン・コプロダクションマーケットなどでは、配給権の売買や共同製作などの商談が行われている。また、2003年より業界10年未満の映画人を対象にした育成プログラム“ベルリナーレ・タレンツ”を開催し新人の発掘にも力を入れている。

 

開催地
ドイツ・ベルリン
開催期間
2027/02/10(水) 〜 2027/02/21(日)
開催回数
77回
賞金&賞
コンペティション部門:
金熊賞
銀熊賞
テディ賞
エキュメニカル審査員賞
国際映画批評家連盟賞
その他

パースペクティブ部門:
最優秀新人監督賞
テディ賞
その他

パノラマ部門:
ドキュメンタリー最優秀作品賞
観客賞
テディ賞
エキュメニカル審査員賞
国際映画批評家連盟賞
その他

ジェネレーション部門:
クリスタルベア賞
審査員賞
ドキュメンタリー作品賞
テディ賞
その他

ベルリン短編部門:
金熊賞
銀熊賞
テディ賞
その他

フォーラム部門:
ドキュメンタリー作品賞
テディ賞
エキュメニカル審査員賞
国際映画批評家連盟賞
その他
公認
国際映画製作者連盟
映画芸術科学アカデミー
※最優秀短編作品には米国アカデミー賞の応募資格が与えられます。

応募条件

応募部門
コンペティション部門(60分以上)
パースペクティブ部門(60分以上)※初長編監督作品対象、ドキュメンタリー不可
パノラマ部門(60分以上)
ジェネレーション長編部門(60分以上)※児童青少年向け作品対象
ジェネレーション短編部門(20分以下)※児童青少年向け作品対象
ベルリン短編部門(30分以下)
フォーラム部門(60分以上)
ベルリン・クラシック部門(60分以上)※デジタルリマスター&海外劇場公開作品対象
申込〆切
GALA募集期間
長編部門:
2026年10月7日(コンペティション部門/パースペクティブ部門/パノラマ部門/ジェネレーション長編部門/フォーラム部門/ベルリン・クラシック部門)

短編部門:
2026年10月21日(ジェネレーション短編部門/ベルリン短編部門)
応募料金
コンペティション部門/パースペクティブ部門/パノラマ部門/ジェネレーション長編部門/フォーラム部門/ベルリン・クラシック部門:
31,300円

ジェネレーション短編部門/ベルリン短編部門:
13,400円
完成規定
2026年2月10日以降に完成した作品
※ベルリン・クラシック部門は「2008年1月1日以前に完成した作品」対象
製作国規定
規定なし
プレミア規定
インターナショナルプレミア(コンペティション部門/ベルリン短編部門/ベルリン・クラシック部門)
ヨーロッパプレミア(パースペクティブ部門/パノラマ部門/ジェネレーション部門/フォーラム部門)
※放送、配信(映画祭を含む)、VOD、DVD/ブルーレイ販売作品は応募不可
作品言語
英語/英語字幕
結果発表
2027年1月1日以降*
上映素材
DCP/QuickTime (ProRes)/35mm
※上映決定後、上映素材提出
宣伝素材
上映決定後、宣伝素材提出

上映作品

2026年
コンペティション部門:
『花緑青が明ける日に』四宮義俊

スペシャル部門:
『Sleep No More』エドウィン

パノラマ部門:
『しびれ』内山拓也

ジェネレーション部門:
『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』廣田裕介

フォーラム部門:
『チルド』岩崎裕介(受賞:国際批評家連盟賞)
『まさゆめ』吉開菜央

フォーラム・エクスパンデッド部門:
『Narrative』アノーチャ・スウィチャーゴーンポン

クラシックス部門:
『エロ事師たちより 人類学入門』今村昌平
『獣兵衛忍風帖』川尻善昭

お申し込み

現在、この映画祭の募集は終了しています。次回の募集開始までお待ちください。

注意事項

  1. 作品に関連する音楽著作権、映像著作権、その他の権利処理を済ませた上で応募してください。未処理により生じた紛争について一切の責任を負いません。
  2. 作品の著作権は作品の著作者に帰属します。
  3. 応募者はすべての応募条件、応募規約、注意事項を完全に理解し、これを承諾したものと見なします。
  4. 上映決定後の上映取り消しや、第三者によって合意内容を覆すことはできません。
  5. 選出されなかった作品を、映画祭に関連するマーケットやイベント、またはライブラリーで作品の宣伝を目的に公開することがあります。
  6. 応募素材の返却は行いません。応募素材はサービス終了後、すみやかに消去、または破棄いたします。
  7. 映画祭情報は毎年変更されますので、必ず最新の映画祭情報をご確認ください。
  8. サイト上に掲載されている情報は予告なしに変更されることがあります。
  9. 映画祭や関連イベントは天候やその他のやむを得ない理由により延期・中止されることがあります。
  10. 賞金や応募料金は掲載時のレートで円換算し、十の位が四捨五入されています。