コーク国際映画祭
開催情報
アイルランドの南部に位置する港町コークで開催される国際映画祭。コークは首都ダブリンに次ぐアイルランド第2の都市であり、人口は約22万人。豊かな自然と歴史的な建造物が美しく調和したオールドタウンとして知られ、イングリッシュマーケットやセント・フィン・バレズ大聖堂などの観光地が人気。バターの生産地としても知られ、19世紀には世界最大のバター輸出地であった。
コーク国際映画祭の歴史は1956年に始まる。アイルランド最大かつ最古の映画祭であり、毎年11月にコーク市内の劇場とオンライン配信のハイブリッドで行われる。11日間の会期中には、国内外から選出された、フィクションやドキュメンタリー、アニメーション、実験映画など様々なジャンルの約200作品が上映され、約2万人が参加する。選出作品はアイルランドプレミアで上映され、各部門の優秀作品には賞金と賞が贈られる。
映画祭と連動して業界イベントも多数開催されており、世界各地から映画監督や俳優、プロデューサー、エージェントなどが参加し、ネットワーキングイベントやセミナー、ワークショップが行われる。映画制作のトレーニングを目的とした「FIRST TAKE」やドキュメンタリーに特化したトークイベント「DOC DAY LIVE」が好評を博し、現役で活躍する映画人が最新トレンドや制作秘話、企画開発、資金調達、配給戦略など様々なテーマについてトークを繰り広げる。
- 開催地
- アイルランド・コーク
- 開催期間
- 2026/11/05(木) 〜 2026/11/15(日)
- 開催回数
- 71回
- 賞金&賞
- グランプリ
最優秀作品賞
最優秀脚本賞
観客賞
学生審査員賞
その他 - 公認
- 映画芸術科学アカデミー
※最優秀短編作品には米国アカデミー賞の応募資格が与えられます。
応募条件
- 応募部門
- フィクション国際長編部門(41分以上)
ドキュメンタリー国際長編部門(41分以上)
フィクション国際短編部門(40分以下)
ドキュメンタリー国際短編部門(40分以下) - 申込〆切
- GALA募集期間
フィクション国際長編部門/ドキュメンタリー国際長編部門/フィクション国際短編部門/ドキュメンタリー国際短編部門:
2026年3月13日(1次〆切)
2026年5月22日(2次〆切)
2026年7月24日(最終〆切) - 応募料金
- 長編部門:
7,300円(1次〆切)
8,900円(2次〆切)
11,400円(最終〆切)
短編部門:
4,100円(1次〆切)
5,700円(2次〆切)
7,300円(最終〆切) - 完成規定
- 2025年9月15日以降に完成した作品(長編部門)
2025年7月1日以降に完成した作品(短編部門) - 製作国規定
- 規定なし
- プレミア規定
- アイルランドプレミア
※DVD、Blu-ray、VOD販売作品は応募不可 - 作品言語
- 英語/英語字幕
- 結果発表
- 2026年9月25日以降
- 上映素材
- DCP/ProRes/H.264
※上映決定後、上映素材提出 - 宣伝素材
- 上映決定後、宣伝素材提出
上映作品
- 2025年
- World Tour:
『レンタル・ファミリー』HIKARI
Momentum:
『Dandelion's Odyssey』瀬戸桃子
Disruptors:
『禍禍女』ゆりやんレトリィバァ
『リンダ リンダ リンダ』山下敦弘
Retrospective:
『ゆきゆきて、神軍』原一男
お申し込み
現在、この映画祭の募集は終了しています。次回の募集開始までお待ちください。
注意事項
- 作品に関連する音楽著作権、映像著作権、その他の権利処理を済ませた上で応募してください。未処理により生じた紛争について一切の責任を負いません。
- 作品の著作権は作品の著作者に帰属します。
- 応募者はすべての応募条件、応募規約、注意事項を完全に理解し、これを承諾したものと見なします。
- 上映決定後の上映取り消しや、第三者によって合意内容を覆すことはできません。
- 選出されなかった作品を、映画祭に関連するマーケットやイベント、またはライブラリーで作品の宣伝を目的に公開することがあります。
- 応募素材の返却は行いません。応募素材はサービス終了後、すみやかに消去、または破棄いたします。
- 映画祭情報は毎年変更されますので、必ず最新の映画祭情報をご確認ください。
- サイト上に掲載されている情報は予告なしに変更されることがあります。
- 映画祭や関連イベントは天候やその他のやむを得ない理由により延期・中止されることがあります。
- 賞金や応募料金は掲載時のレートで円換算し、十の位が四捨五入されています。