北京国際映画祭
開催情報
中国の北東部に位置する都市北京で開催される国際映画祭。北京は中国の首都として政治、経済、文化の中枢を担っており、その人口は約2,200万人、香港や上海と並び中国を代表する都市である。万里の長城、天安門広場、北京故宮など多くの歴史的建造物を有し、その一つである天壇(テンダン)は映画祭の賞の名前にも用いられている。
北京国際映画祭は「シェア・ザ・スクリーン シェイプ・ザ・フューチャー」をスローガンに掲げ、2011年に始まる。9日間の会期中に国内外の約500作品が市内30館60スクリーンで公開される。上映プログラムは、審査員投票による賞を競い合うテンダンアワード部門とフォワード・フューチャー部門、テーマごとに作品を上映するパノラマ部門で構成されており、映画祭最終日のクロージングセレモニーで各部門の受賞作品の発表が行われる。
映画祭イベントとして行われるオープニングセレモニーやクロージングセレモニー、レッドカーペットには、毎年約400人以上の著名な映画人や映画関係者が参加しており、北京を代表する国際文化イベントとして注目を集めている。また、映画祭に併設されている北京フィルムマーケットでは作品の権利販売や企画開発が行われ、これまでの成約件数は281件、成約金額は1.4兆円にのぼり、アジアを代表するマーケットに成長している。
- 開催地
- 中国・北京
- 開催期間
- 2026/04/16(木) 〜 2026/04/24(金)
- 開催回数
- 16回
- 賞金&賞
- テンダンアワード部門:
最優秀作品賞
最優秀監督賞
最優秀芸術賞
最優秀男優賞
最優秀女優賞
最優秀助演男優賞
最優秀助演女優賞
最優秀脚本賞
最優秀撮影賞
最優秀音楽賞
フォワード・フューチャー部門:
最優秀作品賞
最優秀監督賞
最優秀脚本賞
最優秀男優賞
最優秀女優賞
最優秀芸術賞
審査員特別賞 - 公認
- 公認なし
応募条件
- 応募部門
- テンダンアワード部門(70分以上)
※フィクション限定、アニメーション、ドキュメンタリー不可
フォワード・フューチャー部門(70分以上)
※フィクション限定、アニメーション、ドキュメンタリー不可
※長編監督2作目以内の作品限定
パノラマ部門(60分以上)
※アニメーション、ドキュメンタリー限定、フィクション不可
短編部門(5分〜30分) - 申込〆切
- GALA募集期間
テンダンアワード部門/フォワード・フューチャー部門/パノラマ部門/短編部門:
2026年1月11日 - 応募料金
- テンダンアワード部門/フォワード・フューチャー部門/パノラマ部門/短編部門:
0円 - 完成規定
- 2025年4月1日以降に完成した作品
- 製作国規定
- 規定なし
- プレミア規定
- 中国プレミア(テンダンアワード部門)
規定なし(フォワード・フューチャー部門/パノラマ部門/短編部門) - 作品言語
- 英語/英語字幕
- 結果発表
- 2026年3月15日以降*
- 上映素材
- DCP(テンダンアワード部門/フォワード・フューチャー部門/パノラマ部門)
DCP/HDデジタルファイル(短編部門)
※上映決定後、上映素材提出 - 宣伝素材
- 上映決定後、宣伝素材提出
上映作品
- 2025年
- 【テンダンアワード部門】
『BAUS 映画から船出した映画館』甫木元空
【フォワード・フューチャー部門】
『アット・ザ・ベンチ』奥山由之
【パノラマ部門】
BJIFF Special - 120 YEARS OF CHINESE CINEMA:
『山河ノスタルジア』ジャ・ジャンクー
『瓮中捉鳖』持永只仁
BJIFF Special - CINEMA IN SELF-PROTRAIT:
『海辺の映画館―キネマの玉手箱』大林宣彦
BJIFF Special - CINEMA AND PEACE:
『ゆきゆきて、神軍』原一男
『ビルマの竪琴』市川崑
GALA:
『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』寺本幸代
『名探偵コナン 隻眼の残像』重原克也
FILMMAKER IN FOCUS - KAORI ODA:
『鉱 ARAGANE』小田香
『あの優しさへ』小田香
『セノーテ』小田香
『FUKUSHIMA with BELA TARR』小田香
『Underground』小田香
OASIS:
『はたらく細胞』武内英樹
DIMENSION:
『敵』吉田大八
『道行き』中尾広道
ANIMATION:
『インターステラ5555』西尾大介
VISION - JAPAN FILM WEEK:
『シンペイ~歌こそすべて~』神山征二郎
『アイミタガイ』草野翔吾
『サンセット・サンライズ』岸善幸
『私にふさわしいホテル』堤幸彦
『ネムルバカ』阪元裕吾
『桐島です』高橋伴明
VISION:
『まる』荻上直子
『ゆきてかへらぬ』根岸吉太郎
『SUPER HAPPY FOREVER』五十嵐耕平
『HAPPYEND』空音央
HOMAGE - THE RESTORED CLASSICS:
『ラブ&ポップ』庵野秀明
CARNIVAL - MIDNIGHT THRILL:
『蛇の道』黒沢清
『Chime』黒沢清
お申し込み
現在、この映画祭の募集は終了しています。次回の募集開始までお待ちください。
注意事項
- 作品に関連する音楽著作権、映像著作権、その他の権利処理を済ませた上で応募してください。未処理により生じた紛争について一切の責任を負いません。
- 作品の著作権は作品の著作者に帰属します。
- 応募者はすべての応募条件、応募規約、注意事項を完全に理解し、これを承諾したものと見なします。
- 上映決定後の上映取り消しや、第三者によって合意内容を覆すことはできません。
- 選出されなかった作品を、映画祭に関連するマーケットやイベント、またはライブラリーで作品の宣伝を目的に公開することがあります。
- 応募素材の返却は行いません。応募素材はサービス終了後、すみやかに消去、または破棄いたします。
- 映画祭情報は毎年変更されますので、必ず最新の映画祭情報をご確認ください。
- サイト上に掲載されている情報は予告なしに変更されることがあります。
- 映画祭や関連イベントは天候やその他のやむを得ない理由により延期・中止されることがあります。
- 賞金や応募料金は掲載時のレートで円換算し、十の位が四捨五入されています。