テッサロニキ国際映画祭
開催情報
ギリシャ北部の都市テッサロニキで開催される国際映画祭。テッサロニキは首都アテネから約500km北に位置するエーゲ海に面した湾岸都市である。その面積は東京の港区とほぼ同じ大きさであり、人口は約33万人(国内第2位)、公用語はギリシャ語。首都アテネに次ぐ第2の都市として、政治、経済、文化において重要な役割を果たしている。
テッサロニキ国際映画祭の歴史は1960年に始まる。ヨーロッパの中でも歴史のある映画祭の一つであり、開催当初はギリシャ映画限定の国内向け映画祭であったが、1992年から国際部門を設け現在に至る。毎年約200作品が上映されており、日本からはこれまでに高橋陽一郎監督の「水の中の八月」と杉森秀則監督の「水の女」がグランプリに当たる最優秀作品賞を、竹内洋介監督の「種をまく人」が最優秀監督賞と最優秀女優賞をW受賞している。
2005年から配給会社やバイヤー向けの業界イベント“アゴラ”が開催されており、中でも上映作品の版権を売買する“フィルムマーケット”や新作の共同開発を行う“コプロダクションマーケット”、制作途中の作品を売買する“ワーク・イン・プログレス” などは高い注目を集めている。
- 開催地
- ギリシャ・テッサロニキ
- 開催期間
- 2026/11/05(木) 〜 2026/11/15(日)
- 開催回数
- 67回
- 賞金&賞
- 国際長編部門:
最優秀作品賞(賞金1,843,000円)
最優秀監督賞(賞金921,500円)
最優秀男優賞
最優秀女優賞
最優秀脚本賞
最優秀芸術賞
特別賞
フィルムフォワード長編部門:
最優秀作品賞(賞金1,474,400円)
最優秀監督賞(賞金737,200円)
最優秀脚本賞
最優秀芸術賞
特別賞
イマーシブ・XR部門:
最優秀作品賞(賞金368,600円)
特別賞 - 公認
- 公認なし
応募条件
- 応募部門
- 国際長編部門(60分以上)※長編監督2作目以内限定。ドキュメンタリー不可。
イマーシブ・XR部門(時間制限なし) - 申込〆切
- GALA募集期間
国際長編部門:
2026年5月17日(1次〆切)
2026年7月3日(最終〆切)
イマーシブ・XR部門:
2026年8月17日 - 応募料金
- 国際長編部門:
7,400円(1次〆切)
11,100円(最終〆切)
イマーシブ・XR部門:
0円 - 完成規定
- 2025年8月5日以降に完成した作品(国際長編部門)
2024年11月5日以降に完成した作品(イマーシブ・XR部門) - 製作国規定
- 規定なし
- プレミア規定
- ギリシャプレミア
- 作品言語
- 英語/英語字幕
- 結果発表
- 2026年10月1日以降*
- 上映素材
- DCP(国際長編部門)
イマーシブ・XRフォーマット(イマーシブ・XR部門)
※上映決定後、上映素材提出 - 宣伝素材
- 上映決定後、宣伝素材提出
上映作品
- 2025年
- Round Midnight:
『8番出口』川村元気
Open Horizons:
『国宝』李相日
『LOST LAND ロストランド』藤元明緒
『ルノワール』早川千絵
Greek Film Festival: DISFF Awarded Films:
『塩のレクイエム』シルビア・ニコライデス/ニコラス イオルダヌ
Tribute to Isabelle Huppert:
『不思議の国のシドニ』エリーズ・ジラール
お申し込み
現在、この映画祭の募集は終了しています。次回の募集開始までお待ちください。
注意事項
- 作品に関連する音楽著作権、映像著作権、その他の権利処理を済ませた上で応募してください。未処理により生じた紛争について一切の責任を負いません。
- 作品の著作権は作品の著作者に帰属します。
- 応募者はすべての応募条件、応募規約、注意事項を完全に理解し、これを承諾したものと見なします。
- 上映決定後の上映取り消しや、第三者によって合意内容を覆すことはできません。
- 選出されなかった作品を、映画祭に関連するマーケットやイベント、またはライブラリーで作品の宣伝を目的に公開することがあります。
- 応募素材の返却は行いません。応募素材はサービス終了後、すみやかに消去、または破棄いたします。
- 映画祭情報は毎年変更されますので、必ず最新の映画祭情報をご確認ください。
- サイト上に掲載されている情報は予告なしに変更されることがあります。
- 映画祭や関連イベントは天候やその他のやむを得ない理由により延期・中止されることがあります。
- 賞金や応募料金は掲載時のレートで円換算し、十の位が四捨五入されています。