高雄映画祭
開催情報
台湾南西部の都市、高雄市で開催される国際映画祭。高雄市の人口は約280万人(国内第3位)、公用語は中国語だが台湾語も一般的に使用されている。高雄国際空港や高雄港を有する台湾南部最大の都市であり、経済や文化の中心地である。台湾を代表する映画監督であり、台湾ニューシネマを牽引したホウ・シャオシェンの出身地としても知られている。
高雄映画祭の歴史は2001年に始まる。2011年に台湾では初となる短編部門に一般公募枠が設けられた。毎年10月から11月にかけて、高雄市内の劇場を中心に国内外の約150作品が上映され、審査員投票による賞と賞金の授与が行われる。
日本映画の特別上映や回顧展、監督特集が組まれるなど親日の映画祭としても知られ、これまでに、三木聡監督、中村義洋監督、是枝裕和監督、大森立嗣監督、熊切和嘉監督、内田英治監督などの特集が組まれた。また、2016年には日本歴代のインディペンデント監督作品を上映するイベント「8mm Madness: Japanese Indes」が行われ好評を博した。
- 開催地
- 台湾・高雄
- 開催期間
- 2026/10/09(金) 〜 2026/10/26(月)
- 開催回数
- 26回
- 賞金&賞
- 国際短編部門:
グランプリ(賞金1,271,400円)
審査員賞(賞金476,800円)
特別賞(賞金159,000円)
アジア新人監督賞(賞金476,800円)
台湾人権賞(賞金317,900円)
子供審査員大賞(賞金159,000円)
子供審査員特別賞
XR部門:
XRグランプリ(賞金1,271,600円)
XRイマーシブ賞(賞金794,800円)
XR360賞(賞金476,900円)
XR特別賞(賞金317,900円) - 公認
- 公認なし
応募条件
- 応募部門
- 国際短編部門(25分以下)
XR部門(時間制限なし)※VR、AR、MR、VR360等 - 申込〆切
- GALA募集期間
国際短編部門:
2026年5月27日(最終〆切)
XR部門:
2026年4月16日(1次〆切)
2026年5月27日(最終〆切) - 応募料金
- 国際短編部門:
0円(最終〆切)
XR部門:
4,900円(1次〆切)
9,800円(最終〆切) - 完成規定
- 2025年6月1日以降に完成した作品(国際短編部門)
2025年1月1日以降に完成した作品(XR部門) - 製作国規定
- 規定なし
- プレミア規定
- 規定なし
- 作品言語
- 英語/英語字幕/中国語/中国語字幕
- 結果発表
- 2026年8月31日以降
- 上映素材
- DCP/MOV(国際短編部門)
XRフォーマット(XR部門)
※上映決定後、上映素材提出 - 宣伝素材
- 上映決定後、宣伝素材提出
上映作品
- 2025年
- Opening Film:
『九龍ジェネリックロマンス』池田千尋
Closing Film:
『ザ・カース』宇賀那健一
Special Screening:
『国宝』李相日
KFF International Short Film Competition:
『裏切者』施聖雪
『普通の生活』水尻自子
Annual Theme:Super Relief:
『カンゾー先生』今村昌平
『幕末ヒポクラテスたち』緒方明
『ストロベリームーン 余命半年の恋』酒井麻衣
『この夏の星を見る』山元環
YAMASHITA Nobuhiro: Miseinen:
『リンダ リンダ リンダ 4K』山下敦弘
『カラオケ行こ!』山下敦弘
UGANA Kenichi: 3+1:
『インコンプリート・チェアーズ』宇賀那健一
『ブルックリンでZ級監督と恋に落ちた私』宇賀那健一
『転がるビー玉』宇賀那健一
『ザ・カース』宇賀那健一
Taiwan Trans-border:
『キャンドルスティック』米倉強太
Pacific Theatre: The 80th Anniversary of the End of the WWII:
『火喰鳥を、喰う』本木克英
『木の上の軍隊』平一紘
『純愛物語』今井正
『二十四の瞳』木下恵介
『風の中の牝雞 4Kデジタル修復版』小津安二郎
Classics only in Cinema:
『オーディション』三池崇史
Boys in Love:
『Love Song』チャンプ・ウィーラチット・トンジラー
Transforming Japan:
『ふつうの子ども』呉美保
『YOUNG & FINE』小南敏也
『桐島です』高橋伴明
『ピアニストを待ちながら』七里圭
『The Strange Library』七里圭
『ネムルバカ』阪元裕吾
『V.Maria』宮崎大祐
『おーい、応為』大森立嗣
XR SPOTLIGHT:
『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』鈴木健一
XR DREAMLAND XR Festival Asia X Sanrio Virtual Festival Project:
『RYUGU – Generated Paradise』
『妖怪となかなおり』
お申し込み
現在、この映画祭の募集は終了しています。次回の募集開始までお待ちください。
注意事項
- 作品に関連する音楽著作権、映像著作権、その他の権利処理を済ませた上で応募してください。未処理により生じた紛争について一切の責任を負いません。
- 作品の著作権は作品の著作者に帰属します。
- 応募者はすべての応募条件、応募規約、注意事項を完全に理解し、これを承諾したものと見なします。
- 上映決定後の上映取り消しや、第三者によって合意内容を覆すことはできません。
- 選出されなかった作品を、映画祭に関連するマーケットやイベント、またはライブラリーで作品の宣伝を目的に公開することがあります。
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- 賞金や応募料金は掲載時のレートで円換算し、十の位が四捨五入されています。