CAAM映画祭



 CAAM映画祭は1982年に始まり、今回で35回目を迎える国際映画祭です。毎年3月にカリフォルニア州のサンフランシスコとオークランドで開催され、アジア人やアジア系アメリカ人の作品を上映するアジア系の映画祭として北米西海岸最大規模を誇っています。同映画祭は2012年に名称をサンフランシスコ・アジアンアメリカン国際映画祭から現在のCAAM映画祭(Center for Asian American Media Fest)に変更し、従来の映画上映だけのイベントではなく、音楽や食、デジタルメディアなどを加えた総合イベントとして注目を集めています 。

 同映画祭は「アジア人監督の発掘」をテーマに、インディペンデント監督や作家性の強いオリジナル作品にスポットを当て選出上映しており、”世界で最もCOOLな都市”を題材として、ミシェル・ゴンドリー、レオス・カラックス、ポン・ジュノの3人によるオムニバス映画「TOKYO!」や岩井俊二監督の「花とアリアス」、黒澤清の「回路」など作家性の強い作品をプログラムすることで、エンターテイメント性の強い映画祭と一線を画しています。

 2016年度は約20ヵ国116作品が上映され、日本から小西未来監督の「カンパイ!世界が恋する日本酒」や藤川史人監督の「いさなとり」 、Emmanuel Osei-Kuffour監督の「BORN WITH IT/うまれつき」など4作品が正式出品されました。また、ニューヨークを拠点に活動する日本人アクションコミックパンクバンド、Peelander-Zを追ったドキュメンタリー映画「マッド・タイガー」が選出され、大きな話題となりました。







【開催地】
 アメリカ・カリフォルニア州・サンフランシスコ

【開催期間】
 2017年3月9日〜3月19日

【開催回数】
 35回

【公式サイト】
CAAM映画祭

【賞金&賞】
 長編部門:
 最優秀作品賞(初監督作品対象)
 ドキュメンタリー最優秀作品賞(初監督作品対象)
 観客賞

 短編部門:
 ロニ・ディン賞(賞金100,000円)
 学生監督賞(賞金100,000円)

 デジタル&インタラクティブメディア部門:
 観客賞

【公認】
 公認なし

【前年度正式出品作品】
 「カンパイ!世界が恋する日本酒」小西未来監督
 「いさなとり」藤川史人監督
 「BORN WITH IT/うまれつき」Emmanuel Osei-Kuffour監督
 「The Detached」青木達幸監督



【応募部門】
 国際長編部門(50分以上)
 ドキュメンタリー国際長編部門(50分以上)
 短編部門(50分未満)
 デジタル&インタラクティブメディア部門(無制限)

【応募〆切】
 1次〆切:2016年7月22日
 2次〆切:2016年8月12日
 3次〆切:2016年8月26日
 最終〆切:2016年9月3日

【応募料金】
 3,100円(1次〆切)
 3,700円(2次〆切)
 4,200円(3次〆切)
 4,700円(最終〆切)

【結果発表】
 2017年1月30日以降

【完成規定】
 規定なし

【製作地&国規定】
 規定なし

【プレミア規定】
 規定なし

【上映素材】
 BLU-RAY/DCP/35mm(長編部門)
 BLU-RAY/MOV/DCP(短編部門)
 DVD/BLU-RAY/DCP/MOV/35mm(デジタル&インタラクティブメディア部門)
 ※上映決定後、上映素材提出

【作品言語&字幕】
 英語/英語字幕

【プレス&宣伝素材】
 上映決定後、プレス宣伝素材提出



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