オーバーハウゼン国際短編映画祭



 オーバーハウゼン国際短編映画祭は、今年で63回目を迎える世界最古の短編映画祭です。毎年5月にドイツの都市オーバーハウゼンのヒトブルク映画劇場をメイン会場とし、約500作品の短編作品が上映されます。かつて1960年代には「ニュー・ジャーマン・シネマ」と称される新しいドイツ映画を生み出した歴史を持ち、また長年映画史をリードしてきたことから、世界で最も敬意を評される映画祭の1つとして知られています。

 同映画祭は「短編映画は映画の革新の原点である」という信念の元、フィクション映画、エッセイ、インスタレーション、ドキュメンタリー、アニメーション、ミュージックビデオなど、ジャンルにとらわれない先鋭的で革新的な作品を積極的に選出上映し、賞や賞金の授与を行っています。また、おしくも選出されなかった作品にも上映の機会を与える”オープン・スクリーニングプログラム“を設けています。

 これまでに、マーティン・スコセッシやジョージ・ルーカス、ロマン・ポランスキーなどの著名監督たちの作品を上映してきた由緒ある祭典でもあります。近年活躍している、ミシェル・ゴンドリーやスパイク・ジョーンズの作品も同映画祭で上映されています。2016年度は日本から5作品が選出され、小川育監督の「I Think You´re a Little Confused」や大寳ひとみ監督の「おもかげたゆた」、大川原亮監督の「ディス イズ マイ ハウス」、可也子監督の「紅花の影色染め」が国際コンペ部門に、森田早喜監督の「おとなりプール」が青少年部門で上映されました。



【開催地】
 ドイツ・オーバーハウゼン

【開催期間】
 2017年5月11日〜5月16日

【開催回数】
 63回

【公式サイト】
オーバーハウゼン国際短編映画祭

【賞金&賞】
 国際短編部門:
 グランプリ(910,000円)
 プリンシパル(460,000円)
 エフレックス(340,000円)

【公認】
 国際映画製作者連盟
 国際映画批評家連盟
 映画芸術科学アカデミー
 ※最優秀短編作品は、米国アカデミー賞短編部門のノミネート候補作品となります。

【前年度正式出品作品】
 「I Think You´re a Little Confused」小川育監督
 「おもかげたゆた」大寳ひとみ監督
 「ディス イズ マイ ハウス」大川原亮監督
 「紅花の影色染め」黄木可也子監督
 「おとなりプール」森田早喜監督



【応募部門】
 国際短編部門(35分以内)

【応募〆切】
 2017年1月1日

【応募料金】
 0円

【結果発表】
 2017年3月15日以降

【完成規定】
 2016年1月1日以降に完成した作品

【製作地&国規定】
 規定なし

【プレミア規定】
 ドイツプレミア

【上映素材】
 35mm/16 mm/Super8/DCP
 ※上映決定後、上映素材提出

【作品言語&字幕】
 英語/英語字幕/ドイツ語/ドイツ語字幕

【プレス&宣伝素材】
 上映決定後、プレス宣伝素材提出



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